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ベトナム農業
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技術者が畑に通う契約生産、ダクラク産ドリアンが倍増する理由
ベトナム産ドリアンの調達では、産地や等級だけでなく「その農家がどう作っているか」まで見ないと品質が読めない。中部高原ダクラク省で、資材メーカーの技術者が農家の畑に入り込み、樹の回復期から結実までを毎週伴走する「技術指導付きの契約生産」が... -
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樹ごとに稼ぐ越ドリアン農家、日本の調達地図が変わる
ベトナム産ドリアンの供給を語るとき、日本のバイヤーは省や輸出企業の単位で産地を見がちだ。だが実際に品質を左右しているのは、畑の一本一本をどう管理するかという生産者の技術水準にある。フンイエン省から中部高原へ移り住み、コーヒーで9年苦しんだ... -
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木製筏を捨てHDPE生簀へ、カインホアが挑む台風に強い海面養殖
ベトナム中南部のカインホア省が2026年7月8日、木製やイカダ・発泡ブイでできた海面養殖の生簀を、HDPE(高密度ポリエチレン)製の新素材生簀へ切り替える漁民を資金面で支える条例を可決しました。省人民評議会(第8期・第2回会議)が承認したもので、総... -
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生果は急落、冷凍は20倍──越ドリアンが加工で開く調達の窓
ベトナム南部のドリアン産地で、生果の卸値が数日のうちに1kgあたり2,000〜3,000ドン下がった。中国の需要が繁忙期を過ぎて通常水準に戻り、そこへ今季の増産が重なった構図だ。ただ、これを「値崩れ」とだけ読むと、いま起きている本当の変化を取り逃す。... -
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エサ代1日12円のヤマアラシが年純益300万円、ドンナイの逆算
ベトナム南部ドンナイ省の農家が、豚でも鶏でもなくヤマアラシ(ベトナム語で nhím)の養殖で年に純益5億ドン、日本円にしておよそ300万円を稼ぎ出している。飼料は市場で出た野菜くずや果物、豆腐かすが中心で、1頭あたりのエサ代は1日およそ2,000ドン——1... -
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偽物対策で守るバクハー蜂蜜、GIが日本のギフト調達を変える
ベトナム北部トゥエンクアン省のタンモー社で、415世帯・約1,834群の養蜂農家が「バクハー(ミント)蜂蜜」の品質管理と偽物対策を一段と強化している。狙いは、地理的表示(GI)で守られた産地ブランドの信用を落とさないこと。標高の高いカルスト台地に自生... -
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標高1600mの霧を売る、ザオ族が地生ランで貧困から抜けた日
ベトナム北部ラオカイ省の高地で、少数民族ザオ族の農家が地生ラン(ベトナム語でđịa lan、日本のシンビジウムに近い東洋ランの仲間)を換金作物に育て、長く抜け出せなかった貧困から離れつつある。舞台は標高1,500〜1,600メートル、旧サパ地区に属するタ... -
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元党書記がボア種ヤギで再起、自家飼料で年200頭を回す稼ぎ方
ベトナム北部トゥエンクアン省ソンズオン県フールオン社で、元党委書記のライ・テ・トゥエン氏(1966年生まれ)が、定年を待たずに退職してヤギ舎の主になった。2025年、行政機構の再編に伴う早期退職制度(政令178号)を使って役職を離れ、南アフリカ原産... -
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コープマートが地方OCOP54品を棚に、星の数で選ぶ越産特産
ベトナム中部クアンガイ省の特産品54品が、2026年7月10日から12日にかけて大手スーパー「Co.opmart(コープマート)クアンガイ店」の店頭に並んだ。省の農業環境局が主導し、地域のOCOP(一村一品)認定品を無償で用意した10区画のブースに集め、来店客に直接... -
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一度植えて10年採れる薬用クチナシ、ランソンの山村が拓く生薬産地
ベトナム北部・中国国境のランソン省で、薬用植物のクチナシ(ベトナム名 dành dành、生薬名は梔子・山梔子)を「一度植えれば約10年採れる」形で導入した農家が注目を集めている。クオックベト村の農民ロック・ヴァン・ホアット氏が2025年に隣接する中国...