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ベトナム農業
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ベトナム農業
水を使わない6万羽、停電を越えた1992年生まれのアヒル経営
アヒルといえば池や水路に群れる姿を思い浮かべるが、ベトナム中部のゲアン省では水面をいっさい使わない飼育で6万羽を回す農家が現れた。運営するのはディン・ノー・フー・クイ氏、1992年生まれ。2021年に始めた舎飼いのアヒル経営は、経費を差し引いて年... -
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果樹の下で4000群のハチが稼ぐ、農薬不使用マンゴー農園の三毛作
ベトナム中南部カインホア省の農園で、体長数ミリの小さなハチが年間10億ドン超の収入源になっている。マンゴーとココナッツを植えた広大な果樹園の足元に、ハリナシバチ(stingless bee)の巣箱を4000群も並べ、受粉と蜂蜜採取を同時にこなす仕組みだ。農... -
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カカオ苗1万7千本が語る、ダクラク発「川上を握る」製菓調達
チョコレートの原料であるカカオ豆は、コートジボワールとガーナの2カ国で世界供給の約7割を占める。その2大産地が天候不順と病害で減産し、国際カカオ相場は歴史的高値圏での高止まりが続いている。調達担当者が「産地を分散したい」と口をそろえる局面で... -
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法学部卒が巻貝で日商118万円、薬草仕立ての貝を韓国へ
田んぼの縁で子どもが拾う安価な淡水巻貝が、薬草仕立ての加工品に化けて韓国へ渡っている。ベトナム南部ラムドン省の農家、グエン・フー・ニョン氏(34)が築いたのは、単なる養殖業ではない。法学部を出た若者が、生食用としては二束三文の巻貝を、加工... -
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宮崎マンゴーがサイゴン郊外で実った、日本ブランドは守れるのか
ホーチミン市郊外の温室で、赤く色づいた宮崎マンゴーがベトナムの土から実った。栽培したのはStellar Orchard(ステラー・オーチャード)を営むNguyen Minh Nhan(グエン・ミン・ニャン)氏。約1,500本、樹齢4年の樹から初めて収穫した果実は1個400,000ド... -
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越ティラピアが回転寿司の主役になる日、カントーの輸出戦略
ベトナム・メコンデルタのカントー市が、ティラピア(越名カー・ロー・フィ、白身の淡水魚)を戦略輸出魚種に育てる計画を打ち出した。市農業環境局が2025年末時点の養殖面積604ヘクタールを起点に、潜在適地9万6,500ヘクタールへの産地拡大を掲げ、米国主... -
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温室80haがブランドに、ビンズオン産マスクメロンが贈答筋を狙う日
ベトナム南部ビンズオン省のフーザオ地区が、地元で育つマスクメロンを「フーザオ産マスクメロン」として地域ブランド化し、協同組合や企業との販路連携を広げる方針を打ち出した。2026年7月9日に行政・農家・協同組合・流通企業が同じ卓につき、生産基準... -
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農家が作物の医者になる日、クアンニン減農薬米が拓く対日調達
ベトナム北部クアンニン省で、水稲農家が「作物の医者」になるための研修が始まった。リエンホア坊(phường Liên Hòa)のヴィケー地区で、坊農民会が坊のサービス提供センターや専門機関と組み、農民会会員30名を対象に3か月間の統合的植物健康管理(IPHM... -
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活ロブスターが10億ドルに迫る、中国が変えた越水産の稼ぎ方
ベトナムの活ロブスターが、輸出額で10億ドル品目の一歩手前まで来ている。押し上げているのは中国の旺盛な需要だ。2025年の輸出は総額8億5,800万ドル(1ドル155円換算で約1,330億円)、その大半が中国向けで、殻付きのまま「生きたまま」運ばれていく。日... -
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韓国が越をKフード物流ハブに、日本の調達はどう動く
韓国が、ベトナムをASEAN向け「Kフード」の物流・流通ハブに正式指定した。韓国農林畜産食品部が7月7日に発表した方針で、ハノイに構えた大型物流センターを起点に、加工食品と生鮮品をカンボジアやラオスへ再配送する構図を描く。舞台となったベトナムは...