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技術・イノベーション
農業技術・アグリテック情報
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農業技術・アグリテック情報
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施設園芸
失敗を恐れず高地でネットメロン、年25億ドンを稼ぐ北部の温室農家
ベトナム北部トゥエンクアン省で、標高のある冷涼な村の農家がネットメロンとブドウの温室栽培に切り替え、家族で年約25億ドン(約1,470万円)の売上を上げている。VietnamNetが2026年8月10日に伝えた。米やトウモロコシが中心だった山あいの土地で高付加価... -
スマート農業
スマホ1台で菌床を回す、Z世代が実家で始めた黒シメジ有機農場
ベトナム南部ビンズオン省バウバン県で、2001年生まれのグエン・ティ・タオ・ニュー(Nguyễn Thị Thảo Như)が、有機の黒シメジ(現地名 nấm mối đen)をスマートフォンで管理しながら育てている。栽培小屋の温度・湿度・衛生状態をセンサーが常時測り、そ... -
技術・イノベーション
ナムベトがノルウェー勢と組む、ティラピア育種で先手を打つ
ベトナム水産大手のナムベト(NAVICO)が、ノルウェーのベンチマーク・ジェネティクス(Benchmark Genetics Norway、BGN)とナイルティラピアの選抜育種で長期提携を組んだ。2026年8月5日、アンザン省とノルウェーのベルゲンから同時に発表された。魚を売... -
アグリテック
スマート罠が害虫148種を判別、越の防除日誌が紙から消える
害虫を罠で捕らえ、その写真をAIが148種以上に判別し、農家はスマホの防除日誌に記録する。ベトナムとオーストラリアが共同で進める「VietFruitRise」が、この一連の流れを100基を超えるスマート罠で回し始めた。畑の防除がどこまで自動化され、どこは人の... -
アグリテック
茶葉で育てる豚、タイグエンが挑む「緑茶ポーク」ブランド化
タイグエン農林大が緑茶粉末を1〜5%配合し豚72頭で検証。生体重価格2割高の「緑茶ポーク」を商標化。ベトナム畜産のブランド化と日本の調達・加工の読みどころを解説。 -
有機農業
ベトナムのノニ35haがUSDA有機認証で韓国・米国輸出を狙う
ホーチミンのTrang Linh社が旧スエンモックの火山灰土壌でノニ35haを産地化。2026年8月にUSDA有機認証を見込み、韓国・米国輸出へ。7製品ラインで加工に寄せる設計と、日本の機能性原料調達にとってのニッチの位置を読む。 -
アグリテック
コナベイのエビ種苗Balance Pro、川上の品質改良が対日エビ供給を左右する
種苗大手コナベイが非切除ラインBalance Proをベトナム投入。SPF・生存率70〜80%・ファンラン実地試験の事実を整理し、種苗改良が対日エビ供給の安定にどう効くかを解説。 -
アグリテック
ゲアン省、618haのハイテク林業区を承認——大径材と林床の薬用植物を一体化
ベトナムの林業は長らく、チップ用の細い木を安く大量に出す構造だった。そこを組み替えようという計画が北中部で動き出している。2026年7月27日付のNong nghiep Moi truong(農業環境紙)によれば、ゲアン省は「北中部ハイテク林業応用区」を核に、太く育... -
有機農業
米が実らない酸性土をグアバ園に、ホーチミン近郊のVietGAP転換
米が育たない酸性硫酸塩土の田を、VietGAP認証とOCOP3つ星のグアバ園に変えたホーチミン近郊の農家。年商数億ドンの産地化モデルと、日本のバイヤーが押さえるべきベトナム産グアバの調達ルートを読む。 -
技術・イノベーション
越の海面養殖が量から質へ、ニャチャンCAA8が示すHDPE生簀の実力
アジア約20カ国が集ったニャチャンのCAA8国際会議。HDPE生簀・IoT・AIで海面養殖を「緑とスマート」へ。ベトナムの2030年目標と、日本の水産バイヤーが仕入れの目利きにすべき産地の実装度を読み解く。