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ベトナム農業
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ベトナム農業
高層豚舎に約120億円、BAFがフンイエンで挑む養豚の要塞化
7月9日、ベトナム北部フンイエン省の人民委員会が、上場企業BAFベトナム農業(HoSE上場・ティッカーBAF)から届いた一つの投資提案を審議した。内容は、豚を「高層ビル」で飼う多層式の養豚団地に、廃棄物を資源に回す循環農業を組み合わせるというもの。... -
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越青果36.5億ドルの上半期、日本の調達が生鮮の先へ動く理由
ベトナム農業環境省は、2026年上半期の青果(野菜・果実)輸出額が36.5億ドル、前年同期比17.8%増に達したと明らかにした。数字だけを見れば順調な右肩上がりだが、日本の食品バイヤーや輸入商社が読むべきは総額ではなく中身の変化だ。生鮮ドリアンやバナ... -
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トウモロコシを柑橘に変えて収入10倍、ソンラ国境農家の減農薬
ベトナム北西部ソンラ省の国境の村で、トウモロコシ畑を柑橘園に変えた一人の農家が年間およそ100トンを収穫し、トウモロコシやキャッサバを作っていた頃の10倍を超える収入を得ている。地元紙ダンヴィエトが報じたロンサップ村(xã Lóng Sập)のホアン・... -
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エビ王ミンフーが川ガニ108haへ、狙うは上海蟹の代替
ベトナムのエビ輸出最大手ミンフー(Minh Phu)の子会社が、エビではなく「川ガニ」の養殖に本腰を入れている。フンイエン省ナムクオン地区で、ミンフー・インターナショナル(MICFOOD)が108ヘクタールの水域を使い、cà ra(カー・ラー)と呼ばれる淡水性のカニ... -
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稚魚は今も海頼み、ベトナム63歳が挑むオオウナギ養殖30年の壁
ベトナム中部・ザライ省(旧ビンディン省)のチャウチュック潟で、63歳の農家ヴォー・トゥアン・トゥー氏が育てる魚が地元メディアで注目を集めている。日本でオオウナギと呼ばれる大型のウナギ(ベトナム名カーチン)を、約1万m²の池で年4〜5トン出荷し、... -
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米向け照射に2技術目、越トアンファットが崩す果実輸出の壁
米国農務省の動植物検疫局(APHIS)が7月上旬、ベトナム・タイニン省のトアンファット照射工場(TPI)に対し、ガンマ線とX線という2つの照射技術を並行して運用する認可を与えた。対米輸出向けの果実照射施設が2技術を同時に使えるのはベトナムで初めてで... -
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エビ最大手ミンフーが動いた、日本の調達を変えるカマウ新工場
2026年6月28日、ベトナム最南端のカマウ省で、エビ加工大手ミンフー(Minh Phu)グループの新工場「ミンフー・カインアン水産加工工場」が正式に稼働しました。投資額は約1兆5,000億ドン(約5,700万ドル、約88億円 ※1ドル=約155円、1万ドン=約60円の執筆時... -
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くら寿司の白身はナマズだった——パンガシウスが日本の定番になるまで
回転寿司のレーンを流れる白身ネタの正体は、メコンデルタ育ちのナマズでした。ベトナム水産業界誌Vietfish Magazineは2026年7月5日、ベトナム産パンガシウス(バサ)が日本の白身魚消費でスケトウダラのフィレに次ぐ位置まで浸透したと報じました。加工食... -
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EUDR適合ゴム1万トン、VRGが示す「規制を商機に変える」調達網
ベトナムゴム公社(VRG)が、EUの森林破壊防止規則(EUDR)に適合した天然ゴム約1万トンを2025年から2026年上半期にかけて販売した——現地農業環境紙が7月3日に報じたこの実績は、一企業の輸出ニュースにとどまりません。規制の本格適用(中堅・大企業は202... -
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エビの頭がスイカを甘くする、コートー島30年の砂地循環農業
ベトナム北部クアンニン省の離島コートー(Cô Tô)に、エビの頭を堆肥に変えて海辺の砂地スイカ畑へ還す農法を30年続けてきた一家がいます。ベトナム農業環境省系の専門紙ノンギエップ・モイチュオンが2026年7月3日付で伝えたもので、畑には島を訪れる観光...