24 記事
市況・価格動向
国際相場・現地価格の推移
市況・価格動向– category –
国際相場・現地価格の推移
-
市況・価格動向
輸出3割増でも中国で卸値半減、越ドリアンの逆説と市場分散
ベトナムのドリアン輸出は2026年1〜7月で約18億ドル(およそ2,700億円、1USD≒150円換算の概算)に達し、前年同期を約30%上回った。数量は伸びているのに、中国国境の卸値は品種によって半値近くまで落ちている。量が増えるほど単価が沈むこの逆説は、対中... -
市況・価格動向
豪・NZ産果実がベトナムの日常買いへ、上期に急伸した理由と日本への宿題
オーストラリア産とニュージーランド産の果実が、ベトナムの小売店頭で伸びている。2026年上半期の輸入額はオーストラリアが1億280万ドル(約154億円)で前年同期比55.7%増、ニュージーランドが7,804万ドル(約117億円)で同20.4%増。キウイやりんご、ぶど... -
市況・価格動向
長雨で減産、ベトナム産ドラゴンフルーツの農家渡しが倍増
長雨でベトナム産ドラゴンフルーツが減産し、農家渡し価格が5月から倍増してキロ1.5万ドン(約90円)に。輸出3%減・中国依存6割の構造まで整理し、日本の調達担当が押さえたい3つのリスクを解説。 -
市況・価格動向
ベトナム、産地コード取得の協同組合要件を撤廃し事後検査主導へ転換
ベトナム農業環境省が、輸出用の産地コード(mã số vùng trồng)を取得する条件から「協同組合の設立」を外す方針を打ち出した。7月23日付のNong nghiep Moi truong(農業環境紙)が、グエン・ホアン・ヒエップ副大臣の発言として報じたもので、行政手続き... -
市況・価格動向
米国を抜いた中国が越水産の最大市場に、日本の調達は3位でどう動く
2026年上半期、ベトナム水産の最大市場が米国から中国へ移った。日本は3位。対中輸出が約40%増で首位に立った背景を押さえ、量で競わず選ばれ続けるための日本の調達戦略を読み解く。 -
市況・価格動向
原料輸出から加工へ、VASEPが示す付加価値化と日本の調達の一手
VASEPは付加価値化で商品価値が原料輸出比2〜3倍になりうると説く。中国が最大の買い手になった今、日本の調達は原料の取り合いから加工品の仕入れへ視点を移せるか。上半期の数字と実務の一手を読む。 -
市況・価格動向
原料輸出から加工へ、VASEPが示す付加価値化と日本の調達の一手
VASEPは付加価値化で商品価値が原料輸出比2〜3倍になりうると説く。中国が最大の買い手になった今、日本の調達は原料の取り合いから加工品の仕入れへ視点を移せるか。上半期の数字と実務の一手を読む。 -
市況・価格動向
越の店頭にチェリーと林檎が溢れた、輸入16億ドルが開く商機
ベトナムのスーパーの棚が、この半年で目に見えて変わった。かつて贈答用の高級品だった米国産やチリ産のチェリー、ニュージーランド産のキウイ、輸入林檎が、値下がりしながら一般の売り場やECに並び始めている。2026年上半期のベトナムの青果輸入額は約1... -
市況・価格動向
エビ暴落でも飼料据え置き、GrowMaxが農家と組む理由
ベトナム産唯一のエビ飼料メーカーGrowMaxが価格据え置きを宣言。原料高と相場暴落のなか供給網を守る動きを、日本の調達担当向けに考察。 -
市況・価格動向
ベトナム水産、中国シフト鮮明 エビ・白身魚で日本の調達はどう動く
VASEP集計でベトナム水産輸出が1〜5月で11%増の46.7億ドル。エビ・パンガシウスが牽引し、中国向けが40.5%増と突出する一方、米国・EUは減少。中国シフトが日本のエビ・白身魚調達に与える影響を独自考察する。