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作物・農産品
ベトナムの主要農作物・農産品に関する情報
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ベトナムの主要農作物・農産品に関する情報
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対日輸出
日本が買うだけの時代は終わる、日越水産が原料を回し合う段階へ
ベトナムの水産業と日本の取引が、「売る・買う」の一方通行から抜け出しつつある。ベトナム産のエビやイカを日本が年15〜17億ドル分買い続ける一方で、ベトナム側も日本産のホタテやブリを原料として仕入れ、自国の工場で加工し直す動きが広がっている。... -
水産・エビ
活ロブスターが10億ドルに迫る、中国が変えた越水産の稼ぎ方
ベトナムの活ロブスターが、輸出額で10億ドル品目の一歩手前まで来ている。押し上げているのは中国の旺盛な需要だ。2025年の輸出は総額8億5,800万ドル(1ドル155円換算で約1,330億円)、その大半が中国向けで、殻付きのまま「生きたまま」運ばれていく。日... -
水産・エビ
越パンガシウスが量産をやめる日、加工品が拓く日本の調達戦略
ベトナムのパンガシウス(越ナマズ)業界が、生産量を積み増す競争から、切り身より先の加工で稼ぐ方向へ舵を切り始めた。国営メディアが伝えた業界関係者の言葉を借りれば、勝ち筋はもはや養殖規模の大きさではなく、養殖から加工・副産物までのバリュー... -
有機農業
化学肥料を減らして利益20万円、アンザン有機米が開く調達の窓
メコンデルタの一角で、有機栽培の米が慣行栽培の収益をはっきり上回った。アンザン省ギオンリエン社のタントゥアン農業協同組合が2026年夏秋作で記録した有機米の利益は1ヘクタールあたり33.576百万ドン(1万ドン≒60円換算で約20万円、2026年7月時点・変... -
穀物・米
農家が作物の医者になる日、クアンニン減農薬米が拓く対日調達
ベトナム北部クアンニン省で、水稲農家が「作物の医者」になるための研修が始まった。リエンホア坊(phường Liên Hòa)のヴィケー地区で、坊農民会が坊のサービス提供センターや専門機関と組み、農民会会員30名を対象に3か月間の統合的植物健康管理(IPHM... -
ブランド化・マーケティング
痩せ砂地のグアバが年商36億ドン、ダクラク農家の「作って売る」設計図
ベトナム中部高原ダクラク省のイアスップ、乾季には土が白く乾く痩せた砂地で、女性農家グエン・ティ・ビック(Nguyễn Thị Bích)さんが2ヘクタールのグアバとザボンから年商3.6 tỷ đồng(36億ドン、1万ドン≒約58円換算で約2,090万円)を売り上げている。... -
対日輸出
樹ごとに稼ぐ越ドリアン農家、日本の調達地図が変わる
ベトナム産ドリアンの供給を語るとき、日本のバイヤーは省や輸出企業の単位で産地を見がちだ。だが実際に品質を左右しているのは、畑の一本一本をどう管理するかという生産者の技術水準にある。フンイエン省から中部高原へ移り住み、コーヒーで9年苦しんだ... -
水産・エビ
木製筏を捨てHDPE生簀へ、カインホアが挑む台風に強い海面養殖
ベトナム中南部のカインホア省が2026年7月8日、木製やイカダ・発泡ブイでできた海面養殖の生簀を、HDPE(高密度ポリエチレン)製の新素材生簀へ切り替える漁民を資金面で支える条例を可決しました。省人民評議会(第8期・第2回会議)が承認したもので、総... -
果物・フルーツ
生果は急落、冷凍は20倍──越ドリアンが加工で開く調達の窓
ベトナム南部のドリアン産地で、生果の卸値が数日のうちに1kgあたり2,000〜3,000ドン下がった。中国の需要が繁忙期を過ぎて通常水準に戻り、そこへ今季の増産が重なった構図だ。ただ、これを「値崩れ」とだけ読むと、いま起きている本当の変化を取り逃す。... -
畜産・水産
エサ代1日12円のヤマアラシが年純益300万円、ドンナイの逆算
ベトナム南部ドンナイ省の農家が、豚でも鶏でもなくヤマアラシ(ベトナム語で nhím)の養殖で年に純益5億ドン、日本円にしておよそ300万円を稼ぎ出している。飼料は市場で出た野菜くずや果物、豆腐かすが中心で、1頭あたりのエサ代は1日およそ2,000ドン——1...