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作物・農産品
ベトナムの主要農作物・農産品に関する情報
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ベトナムの主要農作物・農産品に関する情報
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水産・エビ
越水産58億ドルの中身、日本の調達が握る「加工」という穴場
ベトナム水産・養殖輸出加工協会(VASEP)が7月初旬にまとめた集計で、2026年上半期の水産輸出額が約58億ドルに達し、前年同期比12.8%増となった。伸びを引っ張ったのは対中国・香港で、37.9%増の15億ドルと全体の4分の1超を占める。一方で日本向けは0.7%... -
畜産・水産
高層豚舎に約120億円、BAFがフンイエンで挑む養豚の要塞化
7月9日、ベトナム北部フンイエン省の人民委員会が、上場企業BAFベトナム農業(HoSE上場・ティッカーBAF)から届いた一つの投資提案を審議した。内容は、豚を「高層ビル」で飼う多層式の養豚団地に、廃棄物を資源に回す循環農業を組み合わせるというもの。... -
果物・フルーツ
トウモロコシを柑橘に変えて収入10倍、ソンラ国境農家の減農薬
ベトナム北西部ソンラ省の国境の村で、トウモロコシ畑を柑橘園に変えた一人の農家が年間およそ100トンを収穫し、トウモロコシやキャッサバを作っていた頃の10倍を超える収入を得ている。地元紙ダンヴィエトが報じたロンサップ村(xã Lóng Sập)のホアン・... -
水産・エビ
エビ王ミンフーが川ガニ108haへ、狙うは上海蟹の代替
ベトナムのエビ輸出最大手ミンフー(Minh Phu)の子会社が、エビではなく「川ガニ」の養殖に本腰を入れている。フンイエン省ナムクオン地区で、ミンフー・インターナショナル(MICFOOD)が108ヘクタールの水域を使い、cà ra(カー・ラー)と呼ばれる淡水性のカニ... -
水産・エビ
稚魚は今も海頼み、ベトナム63歳が挑むオオウナギ養殖30年の壁
ベトナム中部・ザライ省(旧ビンディン省)のチャウチュック潟で、63歳の農家ヴォー・トゥアン・トゥー氏が育てる魚が地元メディアで注目を集めている。日本でオオウナギと呼ばれる大型のウナギ(ベトナム名カーチン)を、約1万m²の池で年4〜5トン出荷し、... -
対日輸出
エビ最大手ミンフーが動いた、日本の調達を変えるカマウ新工場
2026年6月28日、ベトナム最南端のカマウ省で、エビ加工大手ミンフー(Minh Phu)グループの新工場「ミンフー・カインアン水産加工工場」が正式に稼働しました。投資額は約1兆5,000億ドン(約5,700万ドル、約88億円 ※1ドル=約155円、1万ドン=約60円の執筆時... -
対日輸出
くら寿司の白身はナマズだった——パンガシウスが日本の定番になるまで
回転寿司のレーンを流れる白身ネタの正体は、メコンデルタ育ちのナマズでした。ベトナム水産業界誌Vietfish Magazineは2026年7月5日、ベトナム産パンガシウス(バサ)が日本の白身魚消費でスケトウダラのフィレに次ぐ位置まで浸透したと報じました。加工食... -
メコンデルタ
端境期が消える日、花と実が同居するロンガン新品種の衝撃
1本の木に、花と収穫を待つ実が同時にぶら下がる——。ベトナム・メコンデルタの中州で、そんなロンガン(竜眼)の新品種が実をつけ始めました。名前は「ロンフンチャウ」。植え付けから約2年で結実し、ほぼ通年で収穫でき、販売価格は1kgあたり10万ドン(約... -
水産・エビ
欧州バイヤーが長期契約を手放した——越産ハマグリ調達の新常識
ベトナム産ハマグリ(現地名ngao、nghêuとも表記される二枚貝)の輸出現場で、欧州バイヤーの買い方が静かに、しかし決定的に変わり始めています。ベトナムの農業・環境新聞(Nông nghiệp Môi trường)が2026年7月1日に報じたところによると、二枚貝加工・... -
対日輸出
砂漠のバラを数百品種に、ドンナイの青年が名指す日本の園芸市場
ベトナム南部ドンナイ省の青年が、独学の交配で「砂漠のバラ」と呼ばれるアデニウム(花サボテン、現地名Sứ)を数百品種まで作り分け、1日およそ200鉢を売り上げている――。ベトナムの農業メディアが報じたこの一件で見過ごせないのは、当人が次の狙いとし...