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ベトナム農業
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ベトナム農業
端境期が消える日、花と実が同居するロンガン新品種の衝撃
1本の木に、花と収穫を待つ実が同時にぶら下がる——。ベトナム・メコンデルタの中州で、そんなロンガン(竜眼)の新品種が実をつけ始めました。名前は「ロンフンチャウ」。植え付けから約2年で結実し、ほぼ通年で収穫でき、販売価格は1kgあたり10万ドン(約... -
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欧州バイヤーが長期契約を手放した——越産ハマグリ調達の新常識
ベトナム産ハマグリ(現地名ngao、nghêuとも表記される二枚貝)の輸出現場で、欧州バイヤーの買い方が静かに、しかし決定的に変わり始めています。ベトナムの農業・環境新聞(Nông nghiệp Môi trường)が2026年7月1日に報じたところによると、二枚貝加工・... -
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コメより檳榔、カントー5ha農園が映す中国依存という賭け
メコンデルタ・カントー市の農家が、水田や果樹を潰して檳榔(ビンロウ、ベトナム語でカウ/cau)だけを植える道を選び、2025年には生果の販売だけで10億ドン(約600万円、1万ドン=約60円換算)を超える利益を上げた。ベトナム紙タインニエンが2026年7月3... -
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メロンに卵を飲ませる男——木工職人が挑むバクニンの発酵鶏卵栽培
ベトナム北部バクニン省で、メロンに発酵させた鶏卵を「飲ませて」育てる農家が完売続きだと、現地紙ダンベト(Dân Việt)が2026年7月5日に報じました。主人公は、約10年間ノミとカンナを握った木工職人から転身したヴー・チー・ドゥック氏。日本基準をう... -
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省合併で国内最大へ、カインホアのヤギ・羊がハラールに挑む
ベトナム中南部のカインホア省が、ヤギと羊を「ハラール規格の食肉産品」に育てる構想を動かし始めました。2026年7月2日、省の畜産・獣医当局がチュンカインヴィン村で羊の繁殖飼育研修を開き、モデル農場の整備からハラール対応の屠畜・加工体制の構築ま... -
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香料ゼロでパンダンが香る——カマウ発パンダンココナッツの原料力
ベトナム最南端のカマウ省で、割っただけでパンダンリーフの甘い香りが立つココナッツ「ドゥアズア(dua dua)」の試験栽培が形になり始めました。省農業普及センター傘下の試験農場が約2.7ヘクタールに300本超を植え、1本あたり年70〜100果、1果あたり250... -
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コーヒー畑に森を返すと単価が上がる、クアンチ産アラビカの実証
ベトナムコーヒーと聞いて浮かぶのは、缶コーヒーやインスタントを支える大量生産のロブスタ種ではないでしょうか。その常識の外側で、中部クアンチ省の山あいのアラビカ農家が、畑にあえて「森を返す」栽培へ切り替えています。ベトナムの農業専門メディ... -
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塩害は治さない——カマウの耐塩農業が生んだ「植物の塩」という商機
ベトナム最南端のカマウ省で、ホーチミン市のエンジニア職を捨てた31歳が「塩害地でなければ成立しない農業」を軌道に乗せています。ラム・クオック・ニュット氏が育てるのは、エビ養殖池の堤に自生する耐塩植物。そこから抽出した「植物の塩」などの加工... -
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産地コードが「農家単位」まで降りた、ドンタップ果物の標準化
ベトナム最大の果物産地ドンタップ省が2,700超の栽培区画コードと130超の農協連結で標準化を進める。28戸のドリアン組合はカドミウムを自主管理。日本の輸入業者が読むべき現地の変化を整理する。 -
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ドローンと交互潅水で稼ぐ農協、アンザン・ソンホアの米づくりDX
アンザン省ソンホア農協が1,800〜2,000haを束ね、XAG P100ドローンと交互潅水で節水3〜4割・資材費1割減を実現。ロックチョイ等と契約販売する「組織化された産地」を日本の調達目線で読む。