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農業ビジネス
農業ビジネス– category –
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ブランド化・マーケティング
180ブースに越の特産400種、ダナン農業フェアは調達の窓になるか
ベトナム中部ダナンで開かれた地域農産物の見本市に、5日間で180のブースと400点を超える特産品が並び、来場者への売上は約50億ドン(1万ドン≒60円換算で約3,000万円)に達した。単発の即売イベントに見えるが、日本の食品バイヤーや土産物の仕入れ担当に... -
果物・フルーツ
中国100社が買いに来た越ドリアン、日本の調達はどう動く
ベトナム産ドリアンの調達現場に、これまでとは違う空気が流れ始めた。2026年7月14日、ホーチミン市で開かれた第2回アジアドリアン会議には約500人が集まり、そのうち中国からのバイヤーだけで100社を超えた。果物専門チェーンのPagoda(百果園)、Xianfen... -
果物・フルーツ
生果は急落、冷凍は20倍──越ドリアンが加工で開く調達の窓
ベトナム南部のドリアン産地で、生果の卸値が数日のうちに1kgあたり2,000〜3,000ドン下がった。中国の需要が繁忙期を過ぎて通常水準に戻り、そこへ今季の増産が重なった構図だ。ただ、これを「値崩れ」とだけ読むと、いま起きている本当の変化を取り逃す。... -
食品加工
偽物対策で守るバクハー蜂蜜、GIが日本のギフト調達を変える
ベトナム北部トゥエンクアン省のタンモー社で、415世帯・約1,834群の養蜂農家が「バクハー(ミント)蜂蜜」の品質管理と偽物対策を一段と強化している。狙いは、地理的表示(GI)で守られた産地ブランドの信用を落とさないこと。標高の高いカルスト台地に自生... -
食品加工
コープマートが地方OCOP54品を棚に、星の数で選ぶ越産特産
ベトナム中部クアンガイ省の特産品54品が、2026年7月10日から12日にかけて大手スーパー「Co.opmart(コープマート)クアンガイ店」の店頭に並んだ。省の農業環境局が主導し、地域のOCOP(一村一品)認定品を無償で用意した10区画のブースに集め、来店客に直接... -
果物・フルーツ
産地コードで作る安心、越ドリアンが挑む長期輸出の設計図
ベトナム・カントー市郊外の30/4協同組合が2026年7月初旬、ドリアン栽培でVietGAP認証を取得した。地元企業SABIOの技術支援を受け、8戸4.6haの小さな菜園グループが31戸33.2haへ育つ過程で、生産履歴の記録と品質管理を作り込んできた成果だ。価格が乱高下... -
市況・価格動向
越の店頭にチェリーと林檎が溢れた、輸入16億ドルが開く商機
ベトナムのスーパーの棚が、この半年で目に見えて変わった。かつて贈答用の高級品だった米国産やチリ産のチェリー、ニュージーランド産のキウイ、輸入林檎が、値下がりしながら一般の売り場やECに並び始めている。2026年上半期のベトナムの青果輸入額は約1... -
食品加工
ヤシ糖と魚醤が5つ星で豪州へ、アンザンOCOPが描く原料地図
ベトナム南部のアンザン省で、山の民が炊いたヤシ糖や島で仕込んだ魚醤といった地方の伝統食材が、国の最高評価である「5つ星OCOP」を次々に取得し、オーストラリアや欧州へ渡り始めている。OCOP(One Commune One Product=一村一品)はベトナムが2018年... -
穀物・米
フィリピンが香り米を止めても越コメは上がる、支えはアフリカ
ベトナム米の最大の買い手であるフィリピンが、2026年7月初旬に高品質な香り米5%砕米の輸入を一時停止しました。輸出量の半分近くを1国に頼る産業構造からすれば、相場が崩れてもおかしくない局面です。ところが現地の輸出価格はむしろ上昇に転じています... -
水産・エビ
越水産58億ドルの中身、日本の調達が握る「加工」という穴場
ベトナム水産・養殖輸出加工協会(VASEP)が7月初旬にまとめた集計で、2026年上半期の水産輸出額が約58億ドルに達し、前年同期比12.8%増となった。伸びを引っ張ったのは対中国・香港で、37.9%増の15億ドルと全体の4分の1超を占める。一方で日本向けは0.7%...