TIN TỨC NÔNG NGHIỆP428 記事
業界ニュース
ベトナム・東南アジアの農業と食品業界の最新動向を、現地の統計と一次情報をもとにお届けします。
業界ニュース– archive –
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アグリテック
夜のLEDと観光で利益8億ドン、北部ドラゴンフルーツの設計
ベトナム北部の山あいにあるトゥエンクアン省イエンフー(旧ハムイエン県)で、赤肉ドラゴンフルーツを育てる農家グループが、年間4,000人を超える来園者を集めている。まとめ役はドー・ヴァン・フン氏。10戸で組む生産グループが約7ヘクタール・約7,000株... -
アグリテック
藁を焼かず肥料に、ニンビン発「緑の米」がコストを25%削る
2026年7月8日、ベトナム北部ニンビン省ギアソン村で、国際稲研究所(IRRI)と地場企業のVAG Group、同省農業環境局が組んだ「緑の稲作+稲わら循環モデル」が始動しました。生産コストを25%以上削り、収量を約20%押し上げ、田んぼからの温室効果ガスを減らす... -
作物・農産品
林冠の下で年7億ドン、遊休林を稼ぐ森に変えたフート省の男
ベトナム北部フート省アンビン村で、材木用の植林地の「木陰」を使ってヒラタケを育て、年間で約7億ドン(レート1万ドン≒60円換算でおよそ420万円)の利益を上げる生産者が注目を集めている。名前はクオック・ヴァン・ヒエウ氏。木を伐るまで5〜7年かかる... -
水産・エビ
越水産58億ドルの中身、日本の調達が握る「加工」という穴場
ベトナム水産・養殖輸出加工協会(VASEP)が7月初旬にまとめた集計で、2026年上半期の水産輸出額が約58億ドルに達し、前年同期比12.8%増となった。伸びを引っ張ったのは対中国・香港で、37.9%増の15億ドルと全体の4分の1超を占める。一方で日本向けは0.7%... -
畜産・水産
高層豚舎に約120億円、BAFがフンイエンで挑む養豚の要塞化
7月9日、ベトナム北部フンイエン省の人民委員会が、上場企業BAFベトナム農業(HoSE上場・ティッカーBAF)から届いた一つの投資提案を審議した。内容は、豚を「高層ビル」で飼う多層式の養豚団地に、廃棄物を資源に回す循環農業を組み合わせるというもの。... -
対日輸出
越青果36.5億ドルの上半期、日本の調達が生鮮の先へ動く理由
ベトナム農業環境省は、2026年上半期の青果(野菜・果実)輸出額が36.5億ドル、前年同期比17.8%増に達したと明らかにした。数字だけを見れば順調な右肩上がりだが、日本の食品バイヤーや輸入商社が読むべきは総額ではなく中身の変化だ。生鮮ドリアンやバナ... -
果物・フルーツ
トウモロコシを柑橘に変えて収入10倍、ソンラ国境農家の減農薬
ベトナム北西部ソンラ省の国境の村で、トウモロコシ畑を柑橘園に変えた一人の農家が年間およそ100トンを収穫し、トウモロコシやキャッサバを作っていた頃の10倍を超える収入を得ている。地元紙ダンヴィエトが報じたロンサップ村(xã Lóng Sập)のホアン・... -
水産・エビ
エビ王ミンフーが川ガニ108haへ、狙うは上海蟹の代替
ベトナムのエビ輸出最大手ミンフー(Minh Phu)の子会社が、エビではなく「川ガニ」の養殖に本腰を入れている。フンイエン省ナムクオン地区で、ミンフー・インターナショナル(MICFOOD)が108ヘクタールの水域を使い、cà ra(カー・ラー)と呼ばれる淡水性のカニ... -
水産・エビ
稚魚は今も海頼み、ベトナム63歳が挑むオオウナギ養殖30年の壁
ベトナム中部・ザライ省(旧ビンディン省)のチャウチュック潟で、63歳の農家ヴォー・トゥアン・トゥー氏が育てる魚が地元メディアで注目を集めている。日本でオオウナギと呼ばれる大型のウナギ(ベトナム名カーチン)を、約1万m²の池で年4〜5トン出荷し、... -
対日輸出
米向け照射に2技術目、越トアンファットが崩す果実輸出の壁
米国農務省の動植物検疫局(APHIS)が7月上旬、ベトナム・タイニン省のトアンファット照射工場(TPI)に対し、ガンマ線とX線という2つの照射技術を並行して運用する認可を与えた。対米輸出向けの果実照射施設が2技術を同時に使えるのはベトナムで初めてで...