TIN TỨC NÔNG NGHIỆP428 記事
業界ニュース
ベトナム・東南アジアの農業と食品業界の最新動向を、現地の統計と一次情報をもとにお届けします。
業界ニュース– archive –
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水産・エビ
活ロブスターが10億ドルに迫る、中国が変えた越水産の稼ぎ方
ベトナムの活ロブスターが、輸出額で10億ドル品目の一歩手前まで来ている。押し上げているのは中国の旺盛な需要だ。2025年の輸出は総額8億5,800万ドル(1ドル155円換算で約1,330億円)、その大半が中国向けで、殻付きのまま「生きたまま」運ばれていく。日... -
物流・サプライチェーン
韓国が越をKフード物流ハブに、日本の調達はどう動く
韓国が、ベトナムをASEAN向け「Kフード」の物流・流通ハブに正式指定した。韓国農林畜産食品部が7月7日に発表した方針で、ハノイに構えた大型物流センターを起点に、加工食品と生鮮品をカンボジアやラオスへ再配送する構図を描く。舞台となったベトナムは... -
水産・エビ
越パンガシウスが量産をやめる日、加工品が拓く日本の調達戦略
ベトナムのパンガシウス(越ナマズ)業界が、生産量を積み増す競争から、切り身より先の加工で稼ぐ方向へ舵を切り始めた。国営メディアが伝えた業界関係者の言葉を借りれば、勝ち筋はもはや養殖規模の大きさではなく、養殖から加工・副産物までのバリュー... -
認証・規格
越とシンガポールが分ける役割、ハラル7兆ドルに日本はどう乗るか
ベトナムとシンガポールが、ハラル食品の「地域バリューチェーン」を一緒に組み立てようとしている。7月8日付のAsian Agribizが報じた両国の連携は、単なる二国間の商談ではない。原料の産地であるベトナムと、金融・物流・国際認証のハブであるシンガポー... -
ブランド化・マーケティング
180ブースに越の特産400種、ダナン農業フェアは調達の窓になるか
ベトナム中部ダナンで開かれた地域農産物の見本市に、5日間で180のブースと400点を超える特産品が並び、来場者への売上は約50億ドン(1万ドン≒60円換算で約3,000万円)に達した。単発の即売イベントに見えるが、日本の食品バイヤーや土産物の仕入れ担当に... -
施設園芸
病害虫が減り単価が上がる、越パッションフルーツを温室で育てる二重の利益
ベトナム南部タイニン省ビンミン地区で、農家のグエン・トゥアン・アインさんが約1,000平方メートルの温室(ニャーマン)を建て、蜂蜜品種のパッションフルーツ約200本を欧州の有機基準で育てている。地元メディアはこの取り組みを「二重の利益(loi ich k... -
対日輸出
樹ごとに稼ぐ越ドリアン農家、日本の調達地図が変わる
ベトナム産ドリアンの供給を語るとき、日本のバイヤーは省や輸出企業の単位で産地を見がちだ。だが実際に品質を左右しているのは、畑の一本一本をどう管理するかという生産者の技術水準にある。フンイエン省から中部高原へ移り住み、コーヒーで9年苦しんだ... -
水産・エビ
木製筏を捨てHDPE生簀へ、カインホアが挑む台風に強い海面養殖
ベトナム中南部のカインホア省が2026年7月8日、木製やイカダ・発泡ブイでできた海面養殖の生簀を、HDPE(高密度ポリエチレン)製の新素材生簀へ切り替える漁民を資金面で支える条例を可決しました。省人民評議会(第8期・第2回会議)が承認したもので、総... -
果物・フルーツ
生果は急落、冷凍は20倍──越ドリアンが加工で開く調達の窓
ベトナム南部のドリアン産地で、生果の卸値が数日のうちに1kgあたり2,000〜3,000ドン下がった。中国の需要が繁忙期を過ぎて通常水準に戻り、そこへ今季の増産が重なった構図だ。ただ、これを「値崩れ」とだけ読むと、いま起きている本当の変化を取り逃す。... -
畜産・水産
エサ代1日12円のヤマアラシが年純益300万円、ドンナイの逆算
ベトナム南部ドンナイ省の農家が、豚でも鶏でもなくヤマアラシ(ベトナム語で nhím)の養殖で年に純益5億ドン、日本円にしておよそ300万円を稼ぎ出している。飼料は市場で出た野菜くずや果物、豆腐かすが中心で、1頭あたりのエサ代は1日およそ2,000ドン——1...