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技術・イノベーション
農業技術・アグリテック情報
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農業技術・アグリテック情報
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北部
農薬ゼロの証拠が水田で獲れる、ベトナム有機米×ゴカイの二毛作
ハイフォンの有機米×ゴカイ複合栽培は1ha年5億〜6億ドン。農薬が残る田では育たないゴカイが水環境の指標になる。日本の調達にとっての意味を読む。 -
アグリテック
湿地がセンサー鶏舎に、退役軍人の2.5万羽を企業が全量買取
ハイフォン郊外の荒れた湿地が、温度と湿度をスマホで見張る鶏舎に変わった。退役軍人が一人で開いた地鶏農場は2.5万羽を抱え、飼育した鶏は提携企業が現地までトラックで乗り付けて全量を買い取っていく。個人の再起譚に見えるこの事例には、日本の食肉調... -
技術・イノベーション
技術者が畑に通う契約生産、ダクラク産ドリアンが倍増する理由
ベトナム産ドリアンの調達では、産地や等級だけでなく「その農家がどう作っているか」まで見ないと品質が読めない。中部高原ダクラク省で、資材メーカーの技術者が農家の畑に入り込み、樹の回復期から結実までを毎週伴走する「技術指導付きの契約生産」が... -
技術・イノベーション
農家が作物の医者になる日、クアンニン減農薬米が拓く対日調達
ベトナム北部クアンニン省で、水稲農家が「作物の医者」になるための研修が始まった。リエンホア坊(phường Liên Hòa)のヴィケー地区で、坊農民会が坊のサービス提供センターや専門機関と組み、農民会会員30名を対象に3か月間の統合的植物健康管理(IPHM... -
施設園芸
雨季に畑が消える山岳で、温室7000㎡が年11作の通年野菜を生む
ベトナム北部の山岳地帯では、雨季になると露地の野菜畑が長雨で水浸しになり、市場から地場の青菜が消える。その「毎年の欠品」を、標高の高いライチャウ省ビンルー社の小さな生産者グループが温室で埋め始めた。7,000平方メートルのビニールハウスで年10... -
施設園芸
病害虫が減り単価が上がる、越パッションフルーツを温室で育てる二重の利益
ベトナム南部タイニン省ビンミン地区で、農家のグエン・トゥアン・アインさんが約1,000平方メートルの温室(ニャーマン)を建て、蜂蜜品種のパッションフルーツ約200本を欧州の有機基準で育てている。地元メディアはこの取り組みを「二重の利益(loi ich k... -
有機農業
化学肥料を減らして利益20万円、アンザン有機米が開く調達の窓
メコンデルタの一角で、有機栽培の米が慣行栽培の収益をはっきり上回った。アンザン省ギオンリエン社のタントゥアン農業協同組合が2026年夏秋作で記録した有機米の利益は1ヘクタールあたり33.576百万ドン(1万ドン≒60円換算で約20万円、2026年7月時点・変... -
アグリテック
台湾頼みの蘭苗を置き換える、ホーチミンのラボの年20万本
ホーチミン市タンニョンフー区で、ドゥオン・ミン・チエン氏が運営する組織培養ラボが、蘭苗を年間20万本のペースで送り出している。胡蝶蘭やカトレアなどの苗を無菌培養から温室育成まで一貫して手がけ、これまで台湾などからの輸入に頼りがちだった蘭苗... -
アグリテック
夜のLEDと観光で利益8億ドン、北部ドラゴンフルーツの設計
ベトナム北部の山あいにあるトゥエンクアン省イエンフー(旧ハムイエン県)で、赤肉ドラゴンフルーツを育てる農家グループが、年間4,000人を超える来園者を集めている。まとめ役はドー・ヴァン・フン氏。10戸で組む生産グループが約7ヘクタール・約7,000株... -
アグリテック
藁を焼かず肥料に、ニンビン発「緑の米」がコストを25%削る
2026年7月8日、ベトナム北部ニンビン省ギアソン村で、国際稲研究所(IRRI)と地場企業のVAG Group、同省農業環境局が組んだ「緑の稲作+稲わら循環モデル」が始動しました。生産コストを25%以上削り、収量を約20%押し上げ、田んぼからの温室効果ガスを減らす...