NÔNG SẢN332 記事
作物・農産品
ベトナムの主要農作物・農産品に関する情報
作物・農産品– category –
ベトナムの主要農作物・農産品に関する情報
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コーヒー
トウモロコシ畑がアラビカに変わる、ソンラ高地が拓く豆と果実の調達先
ベトナム北西部ソンラ省の急斜面が、トウモロコシとキャッサバの畑からコーヒーと果樹の産地へと姿を変えている。ベトナム紙ダンヴィエットは、旧マイソン県にあたるチエンムン県ナーサン高原の転換を取り上げ、傾斜地で栽培価値が跳ね上がった様子を伝え... -
コーヒー
捨てるはずのコーヒー枝葉が資源に、越コーヒーの脱炭素が拓く商機
コーヒー農園で剪定した枝や葉、精製後に残る豆殻は、これまで畑の隅で燃やされるか放置されるだけの厄介者だった。ところがベトナムの主要産地では、この「捨てるはずのもの」を有機肥料へ作り替え、化学肥料の使用を抑えながら農家の収入まで押し上げる... -
作物・農産品
隻手の傷痍軍人が育てる矮性ヤシ、ドンナイ循環農園は調達候補になるか
ベトナム南部ドンナイ省の農園で、背丈の低い矮性ヤシが枝もたわわに実をつけている。この農園を営むのは、右手を失いながら半世紀にわたって畑に立ち続けてきた一人の傷痍軍人だ。地元メディア「Dân Việt」が「làm nông tử tế(誠実な農業)」と評したそ... -
アグリテック
湿地がセンサー鶏舎に、退役軍人の2.5万羽を企業が全量買取
ハイフォン郊外の荒れた湿地が、温度と湿度をスマホで見張る鶏舎に変わった。退役軍人が一人で開いた地鶏農場は2.5万羽を抱え、飼育した鶏は提携企業が現地までトラックで乗り付けて全量を買い取っていく。個人の再起譚に見えるこの事例には、日本の食肉調... -
畜産・水産
水を使わない6万羽、停電を越えた1992年生まれのアヒル経営
アヒルといえば池や水路に群れる姿を思い浮かべるが、ベトナム中部のゲアン省では水面をいっさい使わない飼育で6万羽を回す農家が現れた。運営するのはディン・ノー・フー・クイ氏、1992年生まれ。2021年に始めた舎飼いのアヒル経営は、経費を差し引いて年... -
果物・フルーツ
果樹の下で4000群のハチが稼ぐ、農薬不使用マンゴー農園の三毛作
ベトナム中南部カインホア省の農園で、体長数ミリの小さなハチが年間10億ドン超の収入源になっている。マンゴーとココナッツを植えた広大な果樹園の足元に、ハリナシバチ(stingless bee)の巣箱を4000群も並べ、受粉と蜂蜜採取を同時にこなす仕組みだ。農... -
作物・農産品
カカオ苗1万7千本が語る、ダクラク発「川上を握る」製菓調達
チョコレートの原料であるカカオ豆は、コートジボワールとガーナの2カ国で世界供給の約7割を占める。その2大産地が天候不順と病害で減産し、国際カカオ相場は歴史的高値圏での高止まりが続いている。調達担当者が「産地を分散したい」と口をそろえる局面で... -
水産・エビ
法学部卒が巻貝で日商118万円、薬草仕立ての貝を韓国へ
田んぼの縁で子どもが拾う安価な淡水巻貝が、薬草仕立ての加工品に化けて韓国へ渡っている。ベトナム南部ラムドン省の農家、グエン・フー・ニョン氏(34)が築いたのは、単なる養殖業ではない。法学部を出た若者が、生食用としては二束三文の巻貝を、加工... -
南部
宮崎マンゴーがサイゴン郊外で実った、日本ブランドは守れるのか
ホーチミン市郊外の温室で、赤く色づいた宮崎マンゴーがベトナムの土から実った。栽培したのはStellar Orchard(ステラー・オーチャード)を営むNguyen Minh Nhan(グエン・ミン・ニャン)氏。約1,500本、樹齢4年の樹から初めて収穫した果実は1個400,000ド... -
対日輸出
越ティラピアが回転寿司の主役になる日、カントーの輸出戦略
ベトナム・メコンデルタのカントー市が、ティラピア(越名カー・ロー・フィ、白身の淡水魚)を戦略輸出魚種に育てる計画を打ち出した。市農業環境局が2025年末時点の養殖面積604ヘクタールを起点に、潜在適地9万6,500ヘクタールへの産地拡大を掲げ、米国主...