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作物・農産品
ベトナムの主要農作物・農産品に関する情報
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ベトナムの主要農作物・農産品に関する情報
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中部高原
A級8割・キロ6万2千ドン、ダクラクのドリアン農家が施肥で品質を揃えた
ドリアンの畑先価格が下がる局面でも、ダクラク省クオル・ダン県タン・ソン地区のレ・ヴァン・トゥオン氏は1haの畑をキロ62,000ドン(1円≒175VNDで約350円)で売り切った。A級品率は8割超。値ではなく揃った品質で買い手を選んだ格好で、対日調達で「規格の... -
メコンデルタ
アンザンの農家が水田をミットに変え米作を上回る純益45百万ドン
ベトナム南部アンザン省ヴィンタンチュン(Vĩnh Thạnh Trung)で、稲作をやめてタイ種ミット(ジャックフルーツ)に切り替えた農家が、通年の米作を上回る手取りを出している。地元紙Dân Việt(2026年8月14日)が伝えたファン・チュン・ティン(Phan Trung... -
コーヒー
中国の越コーヒー輸入が5カ月で87%増、日本の調達枠が細る
ベトナム産コーヒーの買い手として、中国が急に量を増やしている。ベトナム通信(VietnamPlus)が2026年8月にまとめた対中農産物の分析によると、2026年1〜5月に中国が輸入したベトナム産コーヒーは9,960万ドル(約147億円、1ドル148円で概算)で、前年同... -
市況・価格動向
中国が上期8.46億ドルで越ドリアンを買い第2の供給国に浮上
2026年上半期、中国が輸入したベトナム産ドリアンは8億4,600万ドル(1ドル148円換算で約1,252億円)に達した。これは中国のドリアン総輸入の約18%を占め、ベトナムはタイに次ぐ「第2の供給国」として中国本土市場に定着した。数字は8月10日付のVietnamPlus... -
作物・農産品
森の山菜ラウニップをカシュー畑の林床で育てるドンナイの副収入
ベトナム南部ドンナイ省ブダン郡トーソン社で、M'nông(ムノン)族の農家がこれまで森で採るだけだった山菜「ラウニップ(rau nhíp)」をカシュー(điều)とコーヒーの樹下に植え、副収入に変えている。農家のディウ・ティ・グルン(Điểu Thị Glung)さん... -
コーヒー
香港フードエキスポの1850社で越ロブスタの取り合いが日本の調達を試す
香港貿易発展局(HKTDC)が主催する業者向け食品見本市「Food Expo PRO 2026」が8月13日に開幕し、30を超える国・地域から1,850社以上が出展した。世界2位のコーヒー輸出国であるベトナムのロブスタは、この買い手が集中する場で新しい販路を探しに出た。... -
対日輸出
ドンタップの干しマンゴーを日本へ運ぶ353の産地コード
メコンデルタのドンタップ省が、マンゴー産地を「番号」で束ね始めた。省内のマンゴー栽培は約1万7,300ha・年産18万5,000トン超。このうち1万30.17haが353の産地コード(mã số vùng trồng)を取得し、VietGAP・GlobalGAP・有機の各基準で品質を揃えつつあ... -
中部高原
ダクラク41000haのドリアン最盛期が示す産地コード280の調達勘所
ベトナム中部高原ダクラク省の中心地ブオンマトート地区で、2026年8月15日にダクラク・ドリアン祭が開幕した。会期の狙いは産地ブランドの発信と輸出市場の拡大にあるが、日本の食品バイヤーが読み取るべきは祭りの華やかさではない。ダクラクが省として抱... -
コーヒー
医師を辞めたエデ族のY Pốt Niê、自分の名で米国へ売るダックラックのコーヒー
ダックラック省の病院で約4年働いた医師が、白衣を脱いで故郷のコーヒーを自分のブランドで米国に運んだ。エデ族のY Pốt Niê(英名Henry)は2019年5月15日に医師を正式に辞め、生まれ育ったクロンアナ県ドレイサップ社K'La部落の豆を「Ê Đê Càfe」の名で売り... -
水産・エビ
越ロブスター種苗は9割が輸入、検疫10日が対中輸出の品質を守る
越ロブスター養殖は稚苗の9割超を輸入に依存。2026年の2625号文が定める検疫手順(隔離最長10日、白点病・乳化病検査)を解説し、川上の防疫が対中・対日輸出の品質保証をどう左右するか、日本のバイヤー視点で読み解く。