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作物・農産品
ベトナムの主要農作物・農産品に関する情報
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ベトナムの主要農作物・農産品に関する情報
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対日輸出
越ティラピアが回転寿司の主役になる日、カントーの輸出戦略
ベトナム・メコンデルタのカントー市が、ティラピア(越名カー・ロー・フィ、白身の淡水魚)を戦略輸出魚種に育てる計画を打ち出した。市農業環境局が2025年末時点の養殖面積604ヘクタールを起点に、潜在適地9万6,500ヘクタールへの産地拡大を掲げ、米国主... -
ブランド化・マーケティング
痩せ砂地のグアバが年商36億ドン、ダクラク農家の「作って売る」設計図
ベトナム中部高原ダクラク省のイアスップ、乾季には土が白く乾く痩せた砂地で、女性農家グエン・ティ・ビック(Nguyễn Thị Bích)さんが2ヘクタールのグアバとザボンから年商3.6 tỷ đồng(36億ドン、1万ドン≒約58円換算で約2,090万円)を売り上げている。... -
果物・フルーツ
中国100社が買いに来た越ドリアン、日本の調達はどう動く
ベトナム産ドリアンの調達現場に、これまでとは違う空気が流れ始めた。2026年7月14日、ホーチミン市で開かれた第2回アジアドリアン会議には約500人が集まり、そのうち中国からのバイヤーだけで100社を超えた。果物専門チェーンのPagoda(百果園)、Xianfen... -
果物・フルーツ
技術者が畑に通う契約生産、ダクラク産ドリアンが倍増する理由
ベトナム産ドリアンの調達では、産地や等級だけでなく「その農家がどう作っているか」まで見ないと品質が読めない。中部高原ダクラク省で、資材メーカーの技術者が農家の畑に入り込み、樹の回復期から結実までを毎週伴走する「技術指導付きの契約生産」が... -
有機農業
化学肥料を減らして利益20万円、アンザン有機米が開く調達の窓
メコンデルタの一角で、有機栽培の米が慣行栽培の収益をはっきり上回った。アンザン省ギオンリエン社のタントゥアン農業協同組合が2026年夏秋作で記録した有機米の利益は1ヘクタールあたり33.576百万ドン(1万ドン≒60円換算で約20万円、2026年7月時点・変... -
ブランド化・マーケティング
温室80haがブランドに、ビンズオン産マスクメロンが贈答筋を狙う日
ベトナム南部ビンズオン省のフーザオ地区が、地元で育つマスクメロンを「フーザオ産マスクメロン」として地域ブランド化し、協同組合や企業との販路連携を広げる方針を打ち出した。2026年7月9日に行政・農家・協同組合・流通企業が同じ卓につき、生産基準... -
穀物・米
農家が作物の医者になる日、クアンニン減農薬米が拓く対日調達
ベトナム北部クアンニン省で、水稲農家が「作物の医者」になるための研修が始まった。リエンホア坊(phường Liên Hòa)のヴィケー地区で、坊農民会が坊のサービス提供センターや専門機関と組み、農民会会員30名を対象に3か月間の統合的植物健康管理(IPHM... -
施設園芸
病害虫が減り単価が上がる、越パッションフルーツを温室で育てる二重の利益
ベトナム南部タイニン省ビンミン地区で、農家のグエン・トゥアン・アインさんが約1,000平方メートルの温室(ニャーマン)を建て、蜂蜜品種のパッションフルーツ約200本を欧州の有機基準で育てている。地元メディアはこの取り組みを「二重の利益(loi ich k... -
施設園芸
雨季に畑が消える山岳で、温室7000㎡が年11作の通年野菜を生む
ベトナム北部の山岳地帯では、雨季になると露地の野菜畑が長雨で水浸しになり、市場から地場の青菜が消える。その「毎年の欠品」を、標高の高いライチャウ省ビンルー社の小さな生産者グループが温室で埋め始めた。7,000平方メートルのビニールハウスで年10... -
対日輸出
越ホタテが日本最大の買い手に、加工ハブ化が開く調達の新ルート
ベトナム産ホタテの輸出が、日本の水産バイヤーにとって無視できない存在になってきた。ベトナム水産物加工輸出協会(VASEP)によれば、2025年のホタテ輸出額は約6,600万ドルで前年の4,400万ドルから49%増加。さらに2026年に入って勢いは加速し、最初の2カ...