ドンタップ省

ベトナム語名 Đồng Tháp(ドンタップ)
面積 3,377 km²
人口 約170万人
省都 / 中心都市 カオラン市
気候 熱帯モンスーン気候。雨季に洪水。年間平均気温27℃。
目次

概要

ドンタップ省は「蓮の省」(Tỉnh Sen)の愛称で親しまれているメコンデルタの省です。蓮の花が省のシンボルで、蓮の実・蓮茶・蓮糸製品などの蓮関連産業が盛んです。ベトナム初の「田んぼアート」もこの省で始まりました。

米の大産地であると同時に、マンゴーの名産地としても知られています。カオラン産マンゴーはベトナム国内で高い評価を受けています。

農業の特徴

稲作と果樹栽培が二本柱です。蓮の栽培面積は約3,000ヘクタールで、蓮の実の加工品(蓮の実のシロップ漬け、蓮茶)がベトナム全国に流通しています。マンゴー(約12,000ha)は日本向け輸出も行われており、VietGAP認証の取得が進んでいます。パンガシウス養殖も重要な産業です。

主要農産物

米、蓮(蓮の実・蓮茶・約3,000ha)、マンゴー(約12,000ha)、パンガシウス、柑橘類、花卉

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この記事を書いた人

京都で食品ブランドを運営しながら、これまで乾燥野菜や野菜パウダーなど、素材の魅力を活かした商品づくりに携わってきました。現在はベトナム在住2年目で、現地ではコーヒーの生産現場にも関わり、栽培から加工、味づくりまで一貫して学んでいます。毎日の暮らしの中で、安心して楽しめる食品を届けたいという思いから、生産背景や作り手の顔が見える商品を大切にしています。日本とベトナム、それぞれの食文化の魅力を活かしながら、日常にちょっとした豊かさを届けることを目指しています。

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