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果物・フルーツ
対韓ドリアンが7ヶ月で188%増、日本のバイヤーは何を仕込むべきか
ベトナム産ドリアンの対韓輸出が1〜7月で188%増、240万ドルに。金額は小さいが対中依存を崩す試験市場の意味と、日本の調達側が今できる準備を読む。 -
対日輸出
ナムヴィエトが英ベンチマークとティラピア育種、白身の受け皿を質で作る
ベトナムのパンガシウス大手ナムヴィエトが英ベンチマークとナイルティラピアの育種で長期提携。ASC・BAP認証と遺伝改良で、日本の外食が使う白身原料の選択肢が広がる。 -
果物・フルーツ
香港アジア果実展に越22社、中国以外へ動く取引先の名前
香港アジア・フルーツ・ロジスティカ2026にベトナムから22社が24ブース出展。対印・中東を狙う出展社の実名と、日本の農産物バイヤーが読む調達動線を整理する。 -
コーヒー
EUDR適合ロットが1トン50ドル高、越コーヒーは年末に巻き返す
ベトナムコーヒーはEUDR適合ロットが1トンあたり50ドル高で取引される。供給の35〜40%が適合し、栽培面積の30%超が持続可能認証。日本のロースターとバイヤーに向け、認証適合が価格プレミアムへ直結する実務を整理する。 -
果物・フルーツ
越ドリアン輸出14.7億ドル、冷凍が生果並みの値で止まる理由
ベトナムのドリアン輸出は2026年1〜7月で14.7億ドルに達したが、金額は生果に偏り冷凍は生果比2割高どまり。加工とブランドの薄さを、日本が加工・OEM供給で埋める余地を読み解く。 -
対日輸出
越パンガシウス、対日輸出が量から質へ 加工品11%が示す供給余地
ベトナム産パンガシウスの対日輸出が冷凍フィレ中心から味付け・調理済み加工品へ広がる。VASEPの区分や2025年の輸出額、くら寿司の採用を手がかりに、日本のバイヤーが押さえる供給条件と即食・高齢化需要の余地を整理する。 -
市況・価格動向
米国産チェリーがベトナムで最大4500円/kg、凍霜害でも輸入9.3%増
米国産チェリーがベトナムの店頭で1kg最大80万ドン、日本円で約4,500円という値がついた。ワシントン州を襲った春の凍霜害で今季の生産が23%落ち込み、輸送費まで上乗せされた結果、赤チェリーは前年より8〜9割、黄チェリーは最大で95%高い。それでも2026... -
有機農業
ベトナムのノニ35haがUSDA有機認証で韓国・米国輸出を狙う
ホーチミンのTrang Linh社が旧スエンモックの火山灰土壌でノニ35haを産地化。2026年8月にUSDA有機認証を見込み、韓国・米国輸出へ。7製品ラインで加工に寄せる設計と、日本の機能性原料調達にとってのニッチの位置を読む。 -
対日輸出
電話2100本で違反出漁を止める、アンザン省が磨く漁獲管理
アンザン省が半年で約2100本の警告電話を使い、通信途絶した漁船に出漁ルール順守を促した。EUイエローカード解除へ進む越産天然水産の管理強化が、日本の調達の信頼性にどう効くかを読む。 -
ブランド化・マーケティング
ニンビン省OCOP60ブース、日本の産地選定に効く「星の数」
ニンビン省が6月26〜30日にOCOP特産品週間を開催。60ブース・約70品目が並ぶ地域認証制度を、日本の食品バイヤーが産地を絞り込む手がかりとしてどう読むかを解説する。