ベトナム– tag –
-
有機農業
ベトナムのノニ35haがUSDA有機認証で韓国・米国輸出を狙う
ホーチミンのTrang Linh社が旧スエンモックの火山灰土壌でノニ35haを産地化。2026年8月にUSDA有機認証を見込み、韓国・米国輸出へ。7製品ラインで加工に寄せる設計と、日本の機能性原料調達にとってのニッチの位置を読む。 -
対日輸出
電話2100本で違反出漁を止める、アンザン省が磨く漁獲管理
アンザン省が半年で約2100本の警告電話を使い、通信途絶した漁船に出漁ルール順守を促した。EUイエローカード解除へ進む越産天然水産の管理強化が、日本の調達の信頼性にどう効くかを読む。 -
ブランド化・マーケティング
ニンビン省OCOP60ブース、日本の産地選定に効く「星の数」
ニンビン省が6月26〜30日にOCOP特産品週間を開催。60ブース・約70品目が並ぶ地域認証制度を、日本の食品バイヤーが産地を絞り込む手がかりとしてどう読むかを解説する。 -
水産・エビ
越産の海の魚に「品質の設計図」が生まれる日
ベトナムが工業的な海面養殖の設備基準を初めて起草。2026〜2027年に整備される制度は、越産養殖魚を仕入れる日本のバイヤーに何を意味するか。トレーサビリティと品質基準の観点から読む。 -
コーヒー
ブオンマトートの豆が「粉」で出る日、日本の調達はどう動く
トゥングエン・レジェンドがダクラク省に989億ドン(約60.9億円)投じロブスタ深加工工場を起工。噴霧乾燥1,000kg/hの新設が、日本の焙煎・商社の原料調達に何を迫るかを読み解く。 -
対日輸出
越産マグロの「産地証明」が紙から電子へ、ザライ4千隻の透明化
ザライ省が12m以上の漁船4千隻に電子操業日誌の月額補助を開始。eCDTで漁獲の産地をデジタル追跡し、EU黄カード解除と対日輸出の原産地証明に対応。日本のマグロ・カツオ輸入業者への影響を読み解く。 -
スマート農業
元漁師が年商120億ドン、タインホア海岸で挑む3段式エビ養殖
タインホア省の元漁師レ・ヴァン・フオン氏が5ha・38池の3段式閉鎖循環でバナメイを年50〜70トン生産。純益50億ドンの現場から、日本の輸入業者が読むべき越産エビ高度化の実像を解説する。 -
対日輸出
ドリアンをQRで追う越の全国制度、日本の産地確認はこう変わる
ベトナムが7月1日に農林水産物の全国トレーサビリティ制度を本格稼働。ドリアンのQR追跡で始まった仕組みが、日本の輸入・小売の原産地確認実務をどう変えるかを解説します。 -
水産・エビ
アサリ加工大手が明かす、海外バイヤーの「小口注文」転換
ベトナムのアサリ加工大手Lengerが、海外バイヤーの長期契約から小口注文への転換を明かした。スペイン+29%・米国+49%と伸びる二枚貝市場と、日本の貝類調達への示唆を読む。 -
アグリテック
ベトナム上場BAFが55haの閉鎖型養豚場を着工、調達の質はどう変わるか
ベトナム上場大手BAFがザライ省で母豚5,000頭・肥育6万頭規模のハイテク養豚場を着工。FMO融資5,000万USDの背景と、日本の食品商社・調達担当が押さえるべき環境配慮型畜産のシグナルを読み解く。