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対日輸出
エビ最大手ミンフーが動いた、日本の調達を変えるカマウ新工場
2026年6月28日、ベトナム最南端のカマウ省で、エビ加工大手ミンフー(Minh Phu)グループの新工場「ミンフー・カインアン水産加工工場」が正式に稼働しました。投資額は約1兆5,000億ドン(約5,700万ドル、約88億円 ※1ドル=約155円、1万ドン=約60円の執筆時... -
対日輸出
くら寿司の白身はナマズだった——パンガシウスが日本の定番になるまで
回転寿司のレーンを流れる白身ネタの正体は、メコンデルタ育ちのナマズでした。ベトナム水産業界誌Vietfish Magazineは2026年7月5日、ベトナム産パンガシウス(バサ)が日本の白身魚消費でスケトウダラのフィレに次ぐ位置まで浸透したと報じました。加工食... -
対日輸出
砂漠のバラを数百品種に、ドンナイの青年が名指す日本の園芸市場
ベトナム南部ドンナイ省の青年が、独学の交配で「砂漠のバラ」と呼ばれるアデニウム(花サボテン、現地名Sứ)を数百品種まで作り分け、1日およそ200鉢を売り上げている――。ベトナムの農業メディアが報じたこの一件で見過ごせないのは、当人が次の狙いとし... -
水産・エビ
ベトナムが海面養殖に初の国家規格、保険と融資の壁を崩す一手
ベトナムが初の産業型海面養殖規格を2026〜27年に策定へ。HDPE生簀・立地調査を体系化し、保険と融資を可能にする狙い。日本の水産バイヤーと投資家への実務示唆を読む。 -
認証・規格
ハイフォンの魚醤2品がOCOP最高位へ、5つ星が調達の入口になる理由
ハイフォンのカットハイ産魚醤2品がOCOP5つ星を取得し省内5つ星は10品に。原料圏・工程・物語・輸出力まで審査する国家認証を、日本のバイヤーが調達先選びにどう使えるかを解説。 -
中部高原
コーヒーの国が「低排出カカオ」に賭ける、ダクラク23農園の実証
ベトナム・ダクラク省で始まった23農園・18.5haの低排出カカオ実証。ESGと産地一貫加工で欧米日を狙う動きを、日本のチョコ原料調達の視点で読み解く。 -
畜産・水産
越フンニョン、欧州勢と組む——鶏肉「国際規格化」の本気
ベトナム畜産大手フンニョンがDe Heus・Bel Ga・Big Dutchmanら欧州勢と一括提携。約1億ユーロ投資でタイニン省に採卵鶏300万羽規模の閉ループを築く動きを、日本の食肉調達目線で読む。 -
対日輸出
エビ大手がティラピアで日本の寿司ネタへ、白身の新供給源
ソクチャンのエビ輸出大手ヴィナクリーンフードが単性ティラピアのフィレを寿司・刺身用に日本へ初出荷。半年で立ち上げた白身の新供給源を、日本の水産バイヤー目線で読み解く。 -
水産・エビ
エビとパンガに「動物福祉」、ベトナムが国家ロードマップ始動
ベトナム漁業局がエビ・パンガシウスの動物福祉ロードマップを発表。ASC・GlobalGAP・BAPが福祉基準を取り込むなか、日本の調達側が見ておくべき論点を整理する。 -
コーヒー
ブオンマトートの豆が「粉」で出る日、日本の調達はどう動く
トゥングエン・レジェンドがダクラク省に989億ドン(約60.9億円)投じロブスタ深加工工場を起工。噴霧乾燥1,000kg/hの新設が、日本の焙煎・商社の原料調達に何を迫るかを読み解く。