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対日輸出
産地を先に作る日越連携、ハティンの対日ティラピア養殖が動いた
ベトナム中北部のハティン省マイホア社で、2026年8月10日に養殖池の起工式が開かれた。農家1戸の2.24ヘクタールにティラピアの養成池を築き、日本名を冠する合弁企業が稚魚から買い取りまで面倒を見る。翌11日にベトナム水産加工輸出協会(VASEP)が報じたこ... -
対日輸出
ナムベトがノルウェー勢と組む、ティラピア育種で先手を打つ
ベトナム水産大手のナムベト(NAVICO)が、ノルウェーのベンチマーク・ジェネティクス(Benchmark Genetics Norway、BGN)とナイルティラピアの選抜育種で長期提携を組んだ。2026年8月5日、アンザン省とノルウェーのベルゲンから同時に発表された。魚を売... -
コーヒー
越コーヒーに日本2社が関心、東京の商談で問われた豆の履歴
東京で開かれた外食・カフェ向け展示会「CAFERES JAPAN 2026」で、ホーチミン市のグリーン経済協同組合とTotal Feeling Specialty Coffeeの共同ブースに、日本の焙煎企業2社が足を止めた。スペシャルティコーヒーの焙煎業者Tokyo Coffeeと、UCCグループのU... -
対日輸出
対日エビ供給を厚くするHuy Nam、養殖拡大で年末商戦に備える
ベトナムの水産加工・輸出企業Huy Nam(フイナム)が、主力の日本向けエビ供給を年末商戦に向けて厚くしている。同社副社長のNguyễn Nam Vinh氏は、養殖への事業拡大、市場の分散、供給の維持という三つの手を同時に進めていると明かした。8月時点で受注は... -
対日輸出
スケソウダラ5000ドル超、越パンガシウス輸出8.8%増で日本とEUに商機
欧州でスケソウダラが1トン5000ドル超え、タラ枠も30年ぶり低水準。ベトナム産パンガシウス輸出は2026年1〜7月で13億ドル・8.8%増。日本の白身調達への余波と、供給が細るいま動くべき理由を実務目線で整理。 -
水産・エビ
クアンニンのイカ養殖10年、生存率30%が説く『儲かる』の落とし穴
ベトナム・クートー沖でイカ養殖に10年挑む起業家が、生存率約30%・生きイカ420千ドン/kgの実態を明かし『簡単に儲かる』の過信に警鐘。日本の高級イカ需要との接点も考察する。 -
対日輸出
ティラピア対日輸出が上半期54%増、刺身グレードで高値市場へ
ベトナム産ティラピアの対日輸出が2026年上半期に54%増。かつて回転寿司で鯛の代用だった魚が、刺身グレードの高付加価値品として日本市場を開拓する構図を、数字と世界の白身魚需給から読み解く。 -
果物・フルーツ
GS25がテイニン省のバナナ農園を専用指定、月20万パックを囲い込む
韓国コンビニ最大手GS25がベトナム・テイニン省のデルモンテ農園を自社専用に指定。月20万パック超の囲い込み型調達を、対越青果を仕入れる日本の小売・商社の視点で読み解く。 -
対日輸出
世界7位ベトナムが漁業データ整備を急ぐ、WCPFC加盟が対日マグロ調達を左右する
世界7位のベトナムがWCPFC正式加盟へ動く。オブザーバー0%・操業記録25〜50%という漁業データの空白を埋める整備が、日本のマグロ調達とトレーサビリティ要件にどう直結するかを読む。 -
有機農業
ベトナムのノニ35haがUSDA有機認証で韓国・米国輸出を狙う
ホーチミンのTrang Linh社が旧スエンモックの火山灰土壌でノニ35haを産地化。2026年8月にUSDA有機認証を見込み、韓国・米国輸出へ。7製品ラインで加工に寄せる設計と、日本の機能性原料調達にとってのニッチの位置を読む。