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越とシンガポールが分ける役割、ハラル7兆ドルに日本はどう乗るか
ベトナムとシンガポールが、ハラル食品の「地域バリューチェーン」を一緒に組み立てようとしている。7月8日付のAsian Agribizが報じた両国の連携は、単なる二国間の商談ではない。原料の産地であるベトナムと、金融・物流・国際認証のハブであるシンガポー... -
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産地コードで作る安心、越ドリアンが挑む長期輸出の設計図
ベトナム・カントー市郊外の30/4協同組合が2026年7月初旬、ドリアン栽培でVietGAP認証を取得した。地元企業SABIOの技術支援を受け、8戸4.6haの小さな菜園グループが31戸33.2haへ育つ過程で、生産履歴の記録と品質管理を作り込んできた成果だ。価格が乱高下... -
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フィリピンが香り米を止めても越コメは上がる、支えはアフリカ
ベトナム米の最大の買い手であるフィリピンが、2026年7月初旬に高品質な香り米5%砕米の輸入を一時停止しました。輸出量の半分近くを1国に頼る産業構造からすれば、相場が崩れてもおかしくない局面です。ところが現地の輸出価格はむしろ上昇に転じています... -
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越水産58億ドルの中身、日本の調達が握る「加工」という穴場
ベトナム水産・養殖輸出加工協会(VASEP)が7月初旬にまとめた集計で、2026年上半期の水産輸出額が約58億ドルに達し、前年同期比12.8%増となった。伸びを引っ張ったのは対中国・香港で、37.9%増の15億ドルと全体の4分の1超を占める。一方で日本向けは0.7%... -
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越青果36.5億ドルの上半期、日本の調達が生鮮の先へ動く理由
ベトナム農業環境省は、2026年上半期の青果(野菜・果実)輸出額が36.5億ドル、前年同期比17.8%増に達したと明らかにした。数字だけを見れば順調な右肩上がりだが、日本の食品バイヤーや輸入商社が読むべきは総額ではなく中身の変化だ。生鮮ドリアンやバナ... -
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米向け照射に2技術目、越トアンファットが崩す果実輸出の壁
米国農務省の動植物検疫局(APHIS)が7月上旬、ベトナム・タイニン省のトアンファット照射工場(TPI)に対し、ガンマ線とX線という2つの照射技術を並行して運用する認可を与えた。対米輸出向けの果実照射施設が2技術を同時に使えるのはベトナムで初めてで... -
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EUDR適合ゴム1万トン、VRGが示す「規制を商機に変える」調達網
ベトナムゴム公社(VRG)が、EUの森林破壊防止規則(EUDR)に適合した天然ゴム約1万トンを2025年から2026年上半期にかけて販売した——現地農業環境紙が7月3日に報じたこの実績は、一企業の輸出ニュースにとどまりません。規制の本格適用(中堅・大企業は202... -
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欧州バイヤーが長期契約を手放した——越産ハマグリ調達の新常識
ベトナム産ハマグリ(現地名ngao、nghêuとも表記される二枚貝)の輸出現場で、欧州バイヤーの買い方が静かに、しかし決定的に変わり始めています。ベトナムの農業・環境新聞(Nông nghiệp Môi trường)が2026年7月1日に報じたところによると、二枚貝加工・... -
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コメより檳榔、カントー5ha農園が映す中国依存という賭け
メコンデルタ・カントー市の農家が、水田や果樹を潰して檳榔(ビンロウ、ベトナム語でカウ/cau)だけを植える道を選び、2025年には生果の販売だけで10億ドン(約600万円、1万ドン=約60円換算)を超える利益を上げた。ベトナム紙タインニエンが2026年7月3... -
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砂漠のバラを数百品種に、ドンナイの青年が名指す日本の園芸市場
ベトナム南部ドンナイ省の青年が、独学の交配で「砂漠のバラ」と呼ばれるアデニウム(花サボテン、現地名Sứ)を数百品種まで作り分け、1日およそ200鉢を売り上げている――。ベトナムの農業メディアが報じたこの一件で見過ごせないのは、当人が次の狙いとし...