TRÁI CÂY93 記事
果物・フルーツ
15億$青果輸出
+31%前年比
ドリアン・マンゴー・ドラゴンフルーツなど
# ドリアン# ライチ# ポメロ
果物・フルーツ– category –
ドリアン・マンゴー・ドラゴンフルーツなど
-
果物・フルーツ
樹ごとに稼ぐ越ドリアン農家、日本の調達地図が変わる
ベトナム産ドリアンの供給を語るとき、日本のバイヤーは省や輸出企業の単位で産地を見がちだ。だが実際に品質を左右しているのは、畑の一本一本をどう管理するかという生産者の技術水準にある。フンイエン省から中部高原へ移り住み、コーヒーで9年苦しんだ... -
果物・フルーツ
生果は急落、冷凍は20倍──越ドリアンが加工で開く調達の窓
ベトナム南部のドリアン産地で、生果の卸値が数日のうちに1kgあたり2,000〜3,000ドン下がった。中国の需要が繁忙期を過ぎて通常水準に戻り、そこへ今季の増産が重なった構図だ。ただ、これを「値崩れ」とだけ読むと、いま起きている本当の変化を取り逃す。... -
果物・フルーツ
産地コードで作る安心、越ドリアンが挑む長期輸出の設計図
ベトナム・カントー市郊外の30/4協同組合が2026年7月初旬、ドリアン栽培でVietGAP認証を取得した。地元企業SABIOの技術支援を受け、8戸4.6haの小さな菜園グループが31戸33.2haへ育つ過程で、生産履歴の記録と品質管理を作り込んできた成果だ。価格が乱高下... -
果物・フルーツ
越の店頭にチェリーと林檎が溢れた、輸入16億ドルが開く商機
ベトナムのスーパーの棚が、この半年で目に見えて変わった。かつて贈答用の高級品だった米国産やチリ産のチェリー、ニュージーランド産のキウイ、輸入林檎が、値下がりしながら一般の売り場やECに並び始めている。2026年上半期のベトナムの青果輸入額は約1... -
果物・フルーツ
夜のLEDと観光で利益8億ドン、北部ドラゴンフルーツの設計
ベトナム北部の山あいにあるトゥエンクアン省イエンフー(旧ハムイエン県)で、赤肉ドラゴンフルーツを育てる農家グループが、年間4,000人を超える来園者を集めている。まとめ役はドー・ヴァン・フン氏。10戸で組む生産グループが約7ヘクタール・約7,000株... -
果物・フルーツ
トウモロコシを柑橘に変えて収入10倍、ソンラ国境農家の減農薬
ベトナム北西部ソンラ省の国境の村で、トウモロコシ畑を柑橘園に変えた一人の農家が年間およそ100トンを収穫し、トウモロコシやキャッサバを作っていた頃の10倍を超える収入を得ている。地元紙ダンヴィエトが報じたロンサップ村(xã Lóng Sập)のホアン・... -
果物・フルーツ
端境期が消える日、花と実が同居するロンガン新品種の衝撃
1本の木に、花と収穫を待つ実が同時にぶら下がる——。ベトナム・メコンデルタの中州で、そんなロンガン(竜眼)の新品種が実をつけ始めました。名前は「ロンフンチャウ」。植え付けから約2年で結実し、ほぼ通年で収穫でき、販売価格は1kgあたり10万ドン(約... -
果物・フルーツ
メロンに卵を飲ませる男——木工職人が挑むバクニンの発酵鶏卵栽培
ベトナム北部バクニン省で、メロンに発酵させた鶏卵を「飲ませて」育てる農家が完売続きだと、現地紙ダンベト(Dân Việt)が2026年7月5日に報じました。主人公は、約10年間ノミとカンナを握った木工職人から転身したヴー・チー・ドゥック氏。日本基準をう... -
果物・フルーツ
香料ゼロでパンダンが香る——カマウ発パンダンココナッツの原料力
ベトナム最南端のカマウ省で、割っただけでパンダンリーフの甘い香りが立つココナッツ「ドゥアズア(dua dua)」の試験栽培が形になり始めました。省農業普及センター傘下の試験農場が約2.7ヘクタールに300本超を植え、1本あたり年70〜100果、1果あたり250... -
果物・フルーツ
産地コードが「農家単位」まで降りた、ドンタップ果物の標準化
ベトナム最大の果物産地ドンタップ省が2,700超の栽培区画コードと130超の農協連結で標準化を進める。28戸のドリアン組合はカドミウムを自主管理。日本の輸入業者が読むべき現地の変化を整理する。