トレーサビリティ– tag –
-
コーヒー
ソンラ省がコーヒー3万6千haを3区分、12月30日までに台帳を作る
ベトナム北部ソンラ省が、省内のコーヒー園をすべて洗い直す作業に入った。省農業環境局は9月23日と24日の2日間、林業地の上にあるコーヒーを棚卸しし、EUの森林破壊防止規則(EUDR)に沿った栽培地データを作るための会議を開いた。参加したのはコーヒー... -
中部高原
ダクラクのサウリエン園地、観光と標準化で日本に何を売るか
ダクラクの協同組合Tan Lap Dongが40戸50haの輸出級ドリアンを4産地コードで標準化し園地観光へ。日本の輸入者が産地選びで確認したい点を整理する。 -
食品加工
ナフーズが純益ほぼ倍増、SAP統合で供給元の質はどう変わるか
ドライフルーツ大手ナフーズがグループ10社をSAP S/4HANAに統合し、上期純利益はほぼ倍増。ロンアン第2の凍結乾燥工場も稼働した。日本の食品仕入れが供給元を選ぶ視点でまとめた。 -
収穫後処理
ドリアンが増えA級が減る、日本の買い手は工場をどう選ぶか
ダクラクのチャントゥーが買付4万トンへ増やす一方、A級果の比率低下を品質管理で防ぐ。ベトナム産ドリアンを扱う日本の輸入者が産地と工場を選び直す視点を、収穫急増の数字から整理する。 -
コーヒー
EUDR適合ロットが1トン50ドル高、越コーヒーは年末に巻き返す
ベトナムコーヒーはEUDR適合ロットが1トンあたり50ドル高で取引される。供給の35〜40%が適合し、栽培面積の30%超が持続可能認証。日本のロースターとバイヤーに向け、認証適合が価格プレミアムへ直結する実務を整理する。 -
水産・エビ
クアンガイ省が漁船4,863隻を洗い直し、IUU黄色カード解除へ
EUの黄色カード解除を目指すクアンガイ省が漁船4,863隻の許可・VMS・漁獲記録を締め上げる。信号途絶100隻を摘発した現地の動きと、日本のバイヤーに及ぶトレーサビリティ要求を読み解く。 -
水産・エビ
越ロブスター輸出の98.5%が中国、44%増の裏にある死角
ベトナム産ロブスター輸出の98.5%が中国向け。2026年上半期は5億8,460万ドルと44%増だが、2023年のトゲロブスター規制が示す一極集中の危うさと、日本市場への多角化余地を読む。 -
コーヒー
越コーヒーに日本2社が関心、東京の商談で問われた豆の履歴
東京で開かれた外食・カフェ向け展示会「CAFERES JAPAN 2026」で、ホーチミン市のグリーン経済協同組合とTotal Feeling Specialty Coffeeの共同ブースに、日本の焙煎企業2社が足を止めた。スペシャルティコーヒーの焙煎業者Tokyo Coffeeと、UCCグループのU... -
対日輸出
世界7位ベトナムが漁業データ整備を急ぐ、WCPFC加盟が対日マグロ調達を左右する
世界7位のベトナムがWCPFC正式加盟へ動く。オブザーバー0%・操業記録25〜50%という漁業データの空白を埋める整備が、日本のマグロ調達とトレーサビリティ要件にどう直結するかを読む。 -
北部
ラオカイ国境の痩せ地が生んだ15トンのスイートコーンを企業が全量買い取る
ベトナム北部ラオカイ省パーロンの痩せ地2haで、少数民族8戸が育てた企業向けスイートコーンが90日で15トン/haを収穫。種子・肥料・技術を先に渡し全量をキロ6,000ドンで買い取る契約生産が、山あいの現金収入を平準化する。日本の冷凍コーン調達にとって第三の産地候補になるかを読む。