メコンデルタ– tag –
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日越農業協力
越のヤシ10万haで関西電力がJCM調査、買い手が見るのは台帳だ
ベトナム・ヴィンロン省が、ヤシ約10万haを対象にした炭素クレジットの研究提案を日本企業から受けた。会合は2026年9月17日、説明したのはJizoku Inc.と関西電力。仕組みは日越の二国間クレジット制度(JCM)で、研究の柱は肥料の適正使用と、副産物をバイ... -
水産・エビ
越エビ養殖者は一作4ヶ月、頭が池から離れないと水産メディアが書いた
ベトナムの水産専門メディアTepbacが2026年9月22日、エビ養殖者の心理だけを扱ったコラムを載せた。見出しは「一作の間じゅう、頭が池から離れない」。ニュース面ではなく「Góc nhìn(視点)」という論説欄に置かれ、署名はPhong。単価も輸出額も出てこず... -
メコンデルタ
越のエビ稲19万ha、塩水と真水で年を分ける作付けと調達の時期
ベトナムの水産専門サイト tepbac.com が2026年9月21日、「同時にやる」から「適した時期にやる」へ組み替える技術記事を出した。エビと稲を同じ田で回す「tôm - lúa」を1年を塩水と真水で分ける例として置き、そこから改良粗放の池へ放養時期をずらす提案... -
穀物・米
洪水に合わせて伸びる越の浮き稲、反収2トンでも日本の原料になるか
メコンデルタの増水期に、上がってくる水位に合わせて茎を3〜5mまで伸ばす在来稲がある。ベトナム語で lúa mùa nổi、日本語では浮き稲と呼ばれる。2026年9月24日付のベトナム農業環境紙は、アンザン大学・気候変動研究所の副所長レ・タイン・フォン氏が十... -
水産・エビ
越エビに国際資金の議論、詰まりは資金量だけでなく担保と記録にある
ベトナム農業環境省が2026年9月21日、カントー市でメコンデルタのエビ産業を対象にした官民連携(PPP)フォーラムを開いた。ベトナム持続可能農業パートナーシップ(PSAV)を通じ、米国の穀物・バイオ製品の業界団体USGBCと組んだ会合で、議題は循環型への... -
対日輸出
対日ティラピアが8ヶ月で77%増、刺身に回るのは1.7kgの汽水魚
ベトナム水産物加工輸出協会(VASEP)が2026年9月25日に公表した集計で、ティラピア(cá rô phi)の輸出は1〜8月の累計で9,000万ドル、前年同期比43%増に達した。同じ集計に、対日は累計200万ドルで77%増、8月単月は40万ドル(原文「400 nghìn USD」)で19... -
アグリテック
ドンタップの空調鶏舎が45日で3kg、6万羽を8人で回す
メコンデルタのドンタップ省で、エアコンを回す密閉鶏舎が6万羽を抱えている。国営放送VOVが2026年9月24日に報じたダオタン坊のグエン・ドゥック・ルー氏(通称バイ・ルー、70歳)の3農場は、総面積5,000平方メートル超を常時8人で回し、飼育45日で1羽約3k... -
ブランド化・マーケティング
タンホアが30haで揃えるマンゴー、日本の仕入れが探る次の産地
カントー市タンホア社が約30haの標準化ゾーンでマンゴー「カットホアロック」の品質を揃え、企業との直接契約を目指す。日本のマンゴー産地開拓の視点で読む。 -
日本市場
メコン稲研究所が野生稲由来のND1・ND2を公表、加工用と輸出用に振り分け
カントー大学傘下のメコンデルタ稲研究所(Viện lúa ĐBSCL)が、野生稲の系統を親に使った2つの新品種「Nông Dân 1(ND1)」「Nông Dân 2(ND2)」の流通許可を公表した。8月19日付のNông nghiệp và Môi trường紙が伝えた。狙いは食用米の増産ではなく、米... -
メコンデルタ
アンザンの農家が水田をミットに変え米作を上回る純益45百万ドン
ベトナム南部アンザン省ヴィンタンチュン(Vĩnh Thạnh Trung)で、稲作をやめてタイ種ミット(ジャックフルーツ)に切り替えた農家が、通年の米作を上回る手取りを出している。地元紙Dân Việt(2026年8月14日)が伝えたファン・チュン・ティン(Phan Trung...