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果物・フルーツ
ザライでドリアンが10ha超枯れ、原因は未特定のまま農家はコーヒーへ
ベトナム中部高原ザライ省のチュープロン社(xã Chư Prông)で、収穫を待つはずだったドリアン園が次々に伐採されている。2026年9月23日付のベトナム農業環境紙(Nông nghiệp và Môi trường)は、ホアンイエン村とバット村で暫定集計10ヘクタール超の木が... -
コーヒー
EUDR適合ロットが1トン50ドル高、越コーヒーは年末に巻き返す
ベトナムコーヒーはEUDR適合ロットが1トンあたり50ドル高で取引される。供給の35〜40%が適合し、栽培面積の30%超が持続可能認証。日本のロースターとバイヤーに向け、認証適合が価格プレミアムへ直結する実務を整理する。 -
コーヒー
ラムドンの農家、老朽ロブスタ園を矮性種Xanh lunへ3年がかりで改植
ラムドン省ナムヌンの農家Mai Hong Quan氏が、老朽化したコーヒー園を矮性品種「Xanh lun(青い矮性種)」へ3年がかりで植え替えている。周囲からは多収の品種を勧められたが、氏は急がず、試験的に植えた木の育ちを見極めてから本格転換に踏み切った。コ... -
コーヒー
捨てるはずのコーヒー枝葉が資源に、越コーヒーの脱炭素が拓く商機
コーヒー農園で剪定した枝や葉、精製後に残る豆殻は、これまで畑の隅で燃やされるか放置されるだけの厄介者だった。ところがベトナムの主要産地では、この「捨てるはずのもの」を有機肥料へ作り替え、化学肥料の使用を抑えながら農家の収入まで押し上げる... -
コーヒー
ブオンマトートの豆が「粉」で出る日、日本の調達はどう動く
トゥングエン・レジェンドがダクラク省に989億ドン(約60.9億円)投じロブスタ深加工工場を起工。噴霧乾燥1,000kg/hの新設が、日本の焙煎・商社の原料調達に何を迫るかを読み解く。 -
コーヒー
祝い花をやめて苗100万本、住民が作るクアンガイ産地
クアンガイ省トゥモロン(旧コントゥム高地)で、式典の祝い花予算をコーヒー苗100万本に転換しXơĐăng族へ無償配布。約200haで始動、2030年に新規1,000ha。住民主導の産地形成を日本のロースター視点で読み解く。 -
コーヒー
HAGL、世界最大2万haの直営コーヒー農園へ――ラオス・ベトナム跨ぎで加工まで垂直統合し売上713億円構想
ベトナムのHAGLが2028年までに2万haの直営コーヒー農園を整え、焙煎・カスカラ茶まで一貫生産する垂直統合構想を発表。コーヒー部門売上713億円を見込み、産地直結の新たな調達先が立ち上がる。 -
コーヒー
Intimex、HCMCに1.5億ドルのフリーズドライコーヒー工場を計画――ベトナムコーヒー深加工の転換点
ベトナム最大のコーヒー輸出企業であるIntimex Groupが、ホーチミン市(HCMC)にフリーズドライインスタントコーヒー工場の建設を検討している。投資額は1.5億ドル(約225億円)。実現すれば、ベトナムのコーヒー産業が「原料輸出国」から「加工品輸出国」... -
コーヒー
ベトナムコーヒー2026年初動、1〜2月で36.6万t(+14%)——ロブスタ87,000-88,000ドン安定、ICE在庫16か月低水準
世界最大のロブスタ生産国ベトナムのコーヒー輸出が、2026年初動も堅調に推移している。1〜2月の輸出量は36.6万トン(前年同期比14%増)と二桁成長を維持。国内ロブスタ生豆価格は87,000〜88,000ドン/kg(約512〜518円/kg、170VND=1JPY換算)の高値圏で安... -
コーヒー
コーヒー殻から「カスカラ茶」へ――副産物が生豆の4倍の価値に化けた
ベトナムPhuc Sinh社がコーヒーチェリーの廃棄殻を乾燥加工した「カスカラ茶」を商品化。生豆の4倍の単価で欧州3カ国に輸出し、加工コーヒー輸出17.8億ドル(前年比50.4%増)の成長を牽引する。