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ベトナム農業
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スマホ1台で菌床を回す、Z世代が実家で始めた黒シメジ有機農場
ベトナム南部ビンズオン省バウバン県で、2001年生まれのグエン・ティ・タオ・ニュー(Nguyễn Thị Thảo Như)が、有機の黒シメジ(現地名 nấm mối đen)をスマートフォンで管理しながら育てている。栽培小屋の温度・湿度・衛生状態をセンサーが常時測り、そ... -
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輸出3割増でも中国で卸値半減、越ドリアンの逆説と市場分散
ベトナムのドリアン輸出は2026年1〜7月で約18億ドル(およそ2,700億円、1USD≒150円換算の概算)に達し、前年同期を約30%上回った。数量は伸びているのに、中国国境の卸値は品種によって半値近くまで落ちている。量が増えるほど単価が沈むこの逆説は、対中... -
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豪・NZ産果実がベトナムの日常買いへ、上期に急伸した理由と日本への宿題
オーストラリア産とニュージーランド産の果実が、ベトナムの小売店頭で伸びている。2026年上半期の輸入額はオーストラリアが1億280万ドル(約154億円)で前年同期比55.7%増、ニュージーランドが7,804万ドル(約117億円)で同20.4%増。キウイやりんご、ぶど... -
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ナムベトがノルウェー勢と組む、ティラピア育種で先手を打つ
ベトナム水産大手のナムベト(NAVICO)が、ノルウェーのベンチマーク・ジェネティクス(Benchmark Genetics Norway、BGN)とナイルティラピアの選抜育種で長期提携を組んだ。2026年8月5日、アンザン省とノルウェーのベルゲンから同時に発表された。魚を売... -
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越コーヒーに日本2社が関心、東京の商談で問われた豆の履歴
東京で開かれた外食・カフェ向け展示会「CAFERES JAPAN 2026」で、ホーチミン市のグリーン経済協同組合とTotal Feeling Specialty Coffeeの共同ブースに、日本の焙煎企業2社が足を止めた。スペシャルティコーヒーの焙煎業者Tokyo Coffeeと、UCCグループのU... -
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カマウ省、低排出米5.4万haへ 協同組合とカーボンで稲作転換
ベトナム最南端カマウ省が2030年までに水田5万4,680haを低排出米へ転換。間断灌漑で種もみ2〜4割減、利益は1ha最大約4.8万円上乗せ。トレーサビリティを土台にカーボンクレジットを視野に入れた稲作転換を、日本のバイヤー目線で読む。 -
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都会の職を捨てフエへ帰農、黄梅7000本で挑む観賞花木のブランド化
ベトナム中部フエ市郊外のクアンディエン地区で、グエン・フィ・トゥオン(Nguyễn Phi Trường)さんが約5,000平方メートルの畑にフエの黄梅「ホアンマイ」を1万本近く育てている。都市部で働いていた仕事を辞めて2018年に故郷へ戻り、テト(旧正月)に欠か... -
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スマート罠が害虫148種を判別、越の防除日誌が紙から消える
害虫を罠で捕らえ、その写真をAIが148種以上に判別し、農家はスマホの防除日誌に記録する。ベトナムとオーストラリアが共同で進める「VietFruitRise」が、この一連の流れを100基を超えるスマート罠で回し始めた。畑の防除がどこまで自動化され、どこは人の... -
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大卒で帰郷したタイ族女性、村9人と築くライチャウの蜂蜜協同組合
ベトナム北西部ライチャウ省の山あいで、都市に出ずに故郷へ戻った女性が養蜂の協同組合を回している。ムオンタン村バンコアン(Bản Khoang)に暮らすタイ族のロー・タイン・スアン(Lò Thanh Xuân、1994年生まれ)は、農村開発を学んだ大学卒の資格を手に村へ... -
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乱獲で消えかけた薬草を独学で栽培化、契約40haの産地に育てた男
ベトナム中南部カインホア省のホンヘオ山で、一度は採り尽くされかけた在来の薬用植物「シャオ・タム・フォン(xáo tam phân)」を、農民が独学で人工栽培にこぎつけ、契約栽培40ヘクタール超の産地に育て上げた。主役はバー・ニン社の代表で、同省薬用植物...