対日調達– tag –
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市況・価格動向
輸出3割増でも中国で卸値半減、越ドリアンの逆説と市場分散
ベトナムのドリアン輸出は2026年1〜7月で約18億ドル(およそ2,700億円、1USD≒150円換算の概算)に達し、前年同期を約30%上回った。数量は伸びているのに、中国国境の卸値は品種によって半値近くまで落ちている。量が増えるほど単価が沈むこの逆説は、対中... -
果物・フルーツ
パイナップル卸値が過去最高、DOVECOの契約栽培が暴落を克服
ベトナム北中部のパイン卸値が1トン1,900万ドンで過去最高に。4〜5月の暴落を下限価格保証と開花調整で吸収したDOVECOの契約栽培を、日本の調達視点で読み解く。 -
北部
タイグエンの党支部書記が緑竹3haを先行、家族はタケノコで年4.5億ドン
タイグエン省フー・ルオン県の動ダット集落で、党支部書記ズオン氏が緑竹3haを先行して植え、家族はタケノコで年4.5億ドンに。集落ぐるみの産地化と普及の順番を、日本の調達視点で読み解く。 -
北部
四季なりライムが通年20トン、ラオカイの元養豚農家が香酸柑橘を拓く
ラオカイ省の元養豚農家が四季なりライム3haを通年栽培し年20トン・約2億ドン弱を収穫。通年結実の香酸柑橘が、国産すだち・かぼすが休む季節の日本の飲料・食品調達に何を示すかを読む。 -
北部
ラオカイ国境の痩せ地が生んだ15トンのスイートコーンを企業が全量買い取る
ベトナム北部ラオカイ省パーロンの痩せ地2haで、少数民族8戸が育てた企業向けスイートコーンが90日で15トン/haを収穫。種子・肥料・技術を先に渡し全量をキロ6,000ドンで買い取る契約生産が、山あいの現金収入を平準化する。日本の冷凍コーン調達にとって第三の産地候補になるかを読む。 -
北部
トゥエンクアンの人工種苗でカーチエン養殖が天然採捕から独り立ちする
トゥエンクアン省水産センターが高級川魚カーチエンの人工種苗を年初来5万尾超生産。天然採捕頼みだった稚魚を産地で内製し、生簀養殖の原料が安定へ。日本の調達が見る産地評価の物差しを解説。 -
対日輸出
EU向け胡椒は残留565項目、ラムドンの有機986haが通した川上の設計
EU向け黒胡椒には残留農薬565項目の壁。ラムドンのHoàngNguyên農協は986haのうち195.6haで有機(USDA・EU・JAS)認証を取得し輸出。JAS対応の産地は日本の調達にとって検査で止まらない原料になる。
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