VÙNG MIỀN153 記事
産地・地域情報
ベトナム各地の農業事情
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ベトナム各地の農業事情
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コーヒー
コーヒー畑に森を返すと単価が上がる、クアンチ産アラビカの実証
ベトナムコーヒーと聞いて浮かぶのは、缶コーヒーやインスタントを支える大量生産のロブスタ種ではないでしょうか。その常識の外側で、中部クアンチ省の山あいのアラビカ農家が、畑にあえて「森を返す」栽培へ切り替えています。ベトナムの農業専門メディ... -
メコンデルタ
塩害は治さない——カマウの耐塩農業が生んだ「植物の塩」という商機
ベトナム最南端のカマウ省で、ホーチミン市のエンジニア職を捨てた31歳が「塩害地でなければ成立しない農業」を軌道に乗せています。ラム・クオック・ニュット氏が育てるのは、エビ養殖池の堤に自生する耐塩植物。そこから抽出した「植物の塩」などの加工... -
中部高原
欧州の魚が源流に棲む、クロンノー川チョウザメ産地の実像
ラムドン省クロンノー川で育つチョウザメ。2007〜2023年に約57倍へ伸び世界6位となった冷水魚産地の稼ぎ方と、森と水源を守る養殖の実像を日本の調達視点で読み解く。 -
産地・地域情報
天然頼みのイカを養殖へ、コートー210haが変える調達の常識
クアンニン省コートー特別区で約210haの沖合養殖が始動。ほぼ天然頼みだったイカの産業養殖に挑む案件を、日本の水産調達目線で読み解く。 -
産地・地域情報
電気工がカエル養殖で再起、ゲアン省70槽が示す小規模畜産の設計
ウナギ養殖で1億ドンを失った元電気工が、ゲアン省で1,500㎡・70槽のカエル養殖に転換。4カ月周期で回す設計と、越産食用カエルの相場・対日調達の可能性を読み解く。 -
中部
500㎡で年3作・利益2〜3億ドン、ハティン「韓国メロン」の稼ぎ方
中部ハティン省の女性農家が500㎡のハウスで韓国メロンを年3作。回転で稼ぐ施設園芸の実像と、日本の輸入・産地連携の視点から読み解きます。 -
中部高原
コーヒーの国が「低排出カカオ」に賭ける、ダクラク23農園の実証
ベトナム・ダクラク省で始まった23農園・18.5haの低排出カカオ実証。ESGと産地一貫加工で欧米日を狙う動きを、日本のチョコ原料調達の視点で読み解く。 -
産地・地域情報
森を伐らずに砂仁で稼ぐ、ランソンの縮砂産地が動く
ランソン省の一集落が森の下で薬用のサーニャン(砂仁)を76ha栽培し、18世帯が年収1億VND超に。日本の生薬・スパイス調達に効く産地化の動きを読み解く。 -
アグリテック
スマホで潅水・LEDで開花、北部ドラゴンフルーツが単価4倍でも越えられぬ壁
フート省ラップタック郡の農協が自動潅水とLED電照で北部の弱点だった端境期を突破。1kg28,000ドンと南部の約4倍を実現しつつ、月50トンの輸出ロットが組めない現実から、日本の青果調達が学ぶべき点を読み解く。 -
産地・地域情報
技術は囲い込まない──カントーのドリアン農家が築いた「億万農家クラブ」
メコンデルタ・カントーのドリアン農家レ・ヴァン・サウ氏が栽培ノウハウを近隣へ無償公開し、20人超で「億万農家クラブ」を結成。技術独占が常識の世界で共栄を選んだ産地形成を、日本の調達・産地ブランド化の視点で読み解く。