83 記事
対日輸出
日本向け農産物輸出の動向
対日輸出– category –
日本向け農産物輸出の動向
-
対日輸出
越パンガシウス、対日輸出が量から質へ 加工品11%が示す供給余地
ベトナム産パンガシウスの対日輸出が冷凍フィレ中心から味付け・調理済み加工品へ広がる。VASEPの区分や2025年の輸出額、くら寿司の採用を手がかりに、日本のバイヤーが押さえる供給条件と即食・高齢化需要の余地を整理する。 -
対日輸出
壺240個で家業の魚醤を継いだ20代、ベトナム発の熟成が日本を狙う
タインホア省の20代が船を降り、陶壺240個・熟成2〜4年の魚醤をD2Cで再興。日本の調味料・OEM調達への示唆を考察する。 -
対日輸出
豪州向け越エビが7月43.9%増、韓国は失速し主要5市場が並び替わる
ベトナム水産加工・輸出協会(VASEP)が8月24日に公表したエビ輸出データで、7月単月の伸びが市場ごとに大きく割れた。累計トップの中国が全体の33.5%を握る一方、7月は豪州が前年同月比43.9%増と最も伸び、韓国は逆に14.6%減へ沈んだ。金額の順位そのもの... -
対日輸出
日本がザボンの現地ミバエ試験に専門家を派遣、対日解禁が動き出した
ベトナム農業環境省(MAE)は、ザボン(文旦・ポメロ)とパッションフルーツの新規輸出先を開くための技術交渉を前に進めている。日本はその一環として自国の専門家をベトナムへ送り、ザボンに付くミバエの大規模な試験を現地で監督している。防除方法を固... -
対日輸出
ラムドンの女性2人が法律職を捨てカカオ製造、韓国に続き日本輸出へ
ラムドン省カットティエン2社(Xã Cát Tiên 2)で、1993年生まれの女性2人が営むカカオ製造会社Bản Ca caoが、韓国への輸出に続いて日本向けの輸出手続きに入った。板チョコやピュアカカオパウダーを自社で仕上げるOCOP3つ星の小規模メーカーで、週2.5トン... -
対日輸出
越エビ上半期23億ドルと対米関税12.5%が日本の調達に開く隙間
ベトナム政府は2026年の輸出目標を5,460〜5,510億ドル(約80兆円、1USD≒148円で概算)に置く。1〜7月で3,197億ドル(前年比21.7%増)まで積み上げたが、残り5カ月で2,270〜2,310億ドルを追加で稼がねばならない計算で、対外貿易局のNguyen Anh Son局長は残... -
対日輸出
ベトナム熱帯果実がトルコ市場を開く、ココナッツと冷凍で挑む輸出先分散
ベトナムの熱帯果実が、次の販路にトルコを据えた。在トルコのベトナム商務事務所が2026年8月11日に公表した現地調査で、生ココナッツ・ドラゴンフルーツ・マンゴー・ドリアン、そして冷凍果実とIQF(急速個別冷凍)製品を、トルコ側に生産余地の少ない有... -
対日輸出
ドンタップの干しマンゴーを日本へ運ぶ353の産地コード
メコンデルタのドンタップ省が、マンゴー産地を「番号」で束ね始めた。省内のマンゴー栽培は約1万7,300ha・年産18万5,000トン超。このうち1万30.17haが353の産地コード(mã số vùng trồng)を取得し、VietGAP・GlobalGAP・有機の各基準で品質を揃えつつあ... -
対日輸出
米国の越パンガシウス関税確定でCPTPPと日本に流れる白身魚
米商務省(DOC)は2026年8月12日、冷凍パンガシウス(バサ/ベトナムナマズ)に対する反ダンピング関税の第21次年次見直し(POR21、対象期間2023年8月〜2024年7月)の最終結果を公表した。同年2月の暫定結果から税率が3〜5倍に跳ね上がり、対米輸出の主力... -
対日輸出
産地を先に作る日越連携、ハティンの対日ティラピア養殖が動いた
ベトナム中北部のハティン省マイホア社で、2026年8月10日に養殖池の起工式が開かれた。農家1戸の2.24ヘクタールにティラピアの養成池を築き、日本名を冠する合弁企業が稚魚から買い取りまで面倒を見る。翌11日にベトナム水産加工輸出協会(VASEP)が報じたこ...