エビ– tag –
-
水産・エビ
米小売・水産団体が「エビ輸入擁護連合」結成、越エビと日本の調達
米国の小売・水産団体が2026年7月31日、輸入エビ規制に反対する「米国エビ連合」を結成。対米輸出が15%減った越エビへの追い風と、同じ供給プールから買う日本の調達への影響を実務目線で読み解く。 -
対日輸出
対日エビ供給を厚くするHuy Nam、養殖拡大で年末商戦に備える
ベトナムの水産加工・輸出企業Huy Nam(フイナム)が、主力の日本向けエビ供給を年末商戦に向けて厚くしている。同社副社長のNguyễn Nam Vinh氏は、養殖への事業拡大、市場の分散、供給の維持という三つの手を同時に進めていると明かした。8月時点で受注は... -
アグリテック
コナベイのエビ種苗Balance Pro、川上の品質改良が対日エビ供給を左右する
種苗大手コナベイが非切除ラインBalance Proをベトナム投入。SPF・生存率70〜80%・ファンラン実地試験の事実を整理し、種苗改良が対日エビ供給の安定にどう効くかを解説。 -
水産・エビ
エビ養殖池に海藻いかだ、水質浄化と年6000万ドン副収入を両立
ベトナムのエビ池に海藻いかだを40〜50基浮かべ、窒素を吸って水質を整えつつ年5000〜6000万ドンの副収入を得る低炭素モデル。抗生物質依存を下げる仕組みと対日ESG調達の意味を読み解く。 -
メコンデルタ
カントーの塩害地で180戸がエビ稲作、250haの副収入源に
カントー市ルオンタム地区で180戸・250haが稲田を使うトム・ルア(エビ稲作)に取り組む。塩害地を資源に変える低投入モデルと、日本のプレミアム調達への意味を読み解く。 -
対日輸出
北部クアンニンのエビ協同組合、8ha12池で年7〜9回転・90日出荷
クアンニン省カムファのエビ協同組合が8ha12池のハウス養殖で年7〜9回転・90日出荷を実証。メコンデルタ一極の対日エビ調達に北部産地が加わる意味を読み解く。 -
対日輸出
カマウのエビ農家、低密度TLSSで3期連続黒字・年約1,800万円
カマウ省のエビ農家が低密度・水処理重視のTLSSモデルで3期連続黒字、年約30億ドン(約1,800万円)を達成。日本のエビ調達で見るべき安定供給の物差しを読み解く。 -
対日輸出
エビ最大手ミンフーが動いた、日本の調達を変えるカマウ新工場
2026年6月28日、ベトナム最南端のカマウ省で、エビ加工大手ミンフー(Minh Phu)グループの新工場「ミンフー・カインアン水産加工工場」が正式に稼働しました。投資額は約1兆5,000億ドン(約5,700万ドル、約88億円 ※1ドル=約155円、1万ドン=約60円の執筆時... -
対日輸出
電話2100本で違反出漁を止める、アンザン省が磨く漁獲管理
アンザン省が半年で約2100本の警告電話を使い、通信途絶した漁船に出漁ルール順守を促した。EUイエローカード解除へ進む越産天然水産の管理強化が、日本の調達の信頼性にどう効くかを読む。 -
水産・エビ
エビとパンガに「動物福祉」、ベトナムが国家ロードマップ始動
ベトナム漁業局がエビ・パンガシウスの動物福祉ロードマップを発表。ASC・GlobalGAP・BAPが福祉基準を取り込むなか、日本の調達側が見ておくべき論点を整理する。