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対日輸出
日本がザボンの現地ミバエ試験に専門家を派遣、対日解禁が動き出した
ベトナム農業環境省(MAE)は、ザボン(文旦・ポメロ)とパッションフルーツの新規輸出先を開くための技術交渉を前に進めている。日本はその一環として自国の専門家をベトナムへ送り、ザボンに付くミバエの大規模な試験を現地で監督している。防除方法を固... -
対日輸出
越エビ上半期23億ドルと対米関税12.5%が日本の調達に開く隙間
ベトナム政府は2026年の輸出目標を5,460〜5,510億ドル(約80兆円、1USD≒148円で概算)に置く。1〜7月で3,197億ドル(前年比21.7%増)まで積み上げたが、残り5カ月で2,270〜2,310億ドルを追加で稼がねばならない計算で、対外貿易局のNguyen Anh Son局長は残... -
対日輸出
ドンタップの干しマンゴーを日本へ運ぶ353の産地コード
メコンデルタのドンタップ省が、マンゴー産地を「番号」で束ね始めた。省内のマンゴー栽培は約1万7,300ha・年産18万5,000トン超。このうち1万30.17haが353の産地コード(mã số vùng trồng)を取得し、VietGAP・GlobalGAP・有機の各基準で品質を揃えつつあ... -
中部高原
ダクラク41000haのドリアン最盛期が示す産地コード280の調達勘所
ベトナム中部高原ダクラク省の中心地ブオンマトート地区で、2026年8月15日にダクラク・ドリアン祭が開幕した。会期の狙いは産地ブランドの発信と輸出市場の拡大にあるが、日本の食品バイヤーが読み取るべきは祭りの華やかさではない。ダクラクが省として抱... -
水産・エビ
越エビ飼料の6割問題、GrowMaxが値上げを見送り続ける理由
飼料はエビ養殖原価の約6割。ベトナム資本のGrowMaxが2026年6月から全飼料の値上げを凍結。同業が値上げに動くなか逆張りを続ける狙いと、日本のエビ調達への含意を読み解く。 -
対日輸出
産地を先に作る日越連携、ハティンの対日ティラピア養殖が動いた
ベトナム中北部のハティン省マイホア社で、2026年8月10日に養殖池の起工式が開かれた。農家1戸の2.24ヘクタールにティラピアの養成池を築き、日本名を冠する合弁企業が稚魚から買い取りまで面倒を見る。翌11日にベトナム水産加工輸出協会(VASEP)が報じたこ... -
対日輸出
ナムベトがノルウェー勢と組む、ティラピア育種で先手を打つ
ベトナム水産大手のナムベト(NAVICO)が、ノルウェーのベンチマーク・ジェネティクス(Benchmark Genetics Norway、BGN)とナイルティラピアの選抜育種で長期提携を組んだ。2026年8月5日、アンザン省とノルウェーのベルゲンから同時に発表された。魚を売... -
コーヒー
越コーヒーに日本2社が関心、東京の商談で問われた豆の履歴
東京で開かれた外食・カフェ向け展示会「CAFERES JAPAN 2026」で、ホーチミン市のグリーン経済協同組合とTotal Feeling Specialty Coffeeの共同ブースに、日本の焙煎企業2社が足を止めた。スペシャルティコーヒーの焙煎業者Tokyo Coffeeと、UCCグループのU... -
対日輸出
対日エビ供給を厚くするHuy Nam、養殖拡大で年末商戦に備える
ベトナムの水産加工・輸出企業Huy Nam(フイナム)が、主力の日本向けエビ供給を年末商戦に向けて厚くしている。同社副社長のNguyễn Nam Vinh氏は、養殖への事業拡大、市場の分散、供給の維持という三つの手を同時に進めていると明かした。8月時点で受注は... -
対日輸出
スケソウダラ5000ドル超、越パンガシウス輸出8.8%増で日本とEUに商機
欧州でスケソウダラが1トン5000ドル超え、タラ枠も30年ぶり低水準。ベトナム産パンガシウス輸出は2026年1〜7月で13億ドル・8.8%増。日本の白身調達への余波と、供給が細るいま動くべき理由を実務目線で整理。