バクリエウ省

ベトナム語名 Bạc Liêu(バクリエウ)
面積 2,669 km²
人口 約91万人
省都 / 中心都市 バクリエウ市
気候 熱帯モンスーン気候。乾季に塩水侵入が深刻。
目次

概要

バクリエウ省はベトナム有数のエビ養殖産地で、「エビの首都」を目指す国家プロジェクトが進行中です。伝統的な広域養殖(quảng canh)から集約的養殖(thâm canh)への転換が進み、ハイテクエビ養殖の先進地となっています。また、伝統的な天日塩田も有名で、バクリエウの塩はベトナム国内で高い評価を受けています。

農業の特徴

エビ養殖面積は約140,000ヘクタールで、バナメイエビとブラックタイガーの両方が養殖されています。ベトナム政府は「バクリエウハイテクエビ養殖特区」を指定し、イスラエル・オランダの技術を導入した先進的な養殖システムの構築を進めています。米作も行われますが、塩水侵入の影響でエビ養殖への転換が加速しています。

主要農産物

エビ(バナメイ・ブラックタイガー・約140,000ha)、塩(天日塩田)、米、ココナッツ

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この記事を書いた人

京都で食品ブランドを運営しながら、これまで乾燥野菜や野菜パウダーなど、素材の魅力を活かした商品づくりに携わってきました。現在はベトナム在住2年目で、現地ではコーヒーの生産現場にも関わり、栽培から加工、味づくりまで一貫して学んでいます。毎日の暮らしの中で、安心して楽しめる食品を届けたいという思いから、生産背景や作り手の顔が見える商品を大切にしています。日本とベトナム、それぞれの食文化の魅力を活かしながら、日常にちょっとした豊かさを届けることを目指しています。

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