ダナン市

ベトナム語名 Đà Nẵng(ダナン)
面積 1,285 km²
人口 約120万人
気候 熱帯モンスーン気候。年間平均気温26℃。9〜12月が雨季。
主要港湾・物流拠点 ティエンサ港、ダナン国際空港
目次

概要

ダナンは中部ベトナム最大の都市で、近年急速な経済発展を遂げているベトナム第3の都市です。美しいビーチとバーナーヒルズで知られる観光都市であると同時に、中部地域の物流・商業の中心地でもあります。

農業の比重は小さいですが、周辺省の農産物の集散地・加工拠点として重要な役割を果たしています。ティエンサ港は中部地域の農産物輸出港として機能しており、水産物の加工・輸出施設も集積しています。

農業の特徴

ダナン市自体の農地面積は限られていますが、近郊のホアヴァン地区では野菜・花卉の栽培が行われています。水産業は重要な産業で、沖合漁業とイカ・タコの加工輸出が盛んです。

ダナンはフードテックのスタートアップが集まる都市としても注目されており、農産物の加工・ブランディング・EC販売の拠点として発展しています。

主要農産物

水産物(イカ・タコ・エビ)、野菜、花卉、畜産加工品

輸出・物流

ティエンサ港は中部ベトナムの主要輸出港で、コーヒー・胡椒・木材チップなどの農林産物がここから輸出されます。ダナン国際空港からは鮮度が求められる農産物(果物・水産物)の航空輸出も行われています。東西経済回廊(EWEC)の起点でもあり、ラオス・タイへの陸路輸送も可能です。

関連記事

参考情報・ソースリンク

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

京都で食品ブランドを運営しながら、これまで乾燥野菜や野菜パウダーなど、素材の魅力を活かした商品づくりに携わってきました。現在はベトナム在住2年目で、現地ではコーヒーの生産現場にも関わり、栽培から加工、味づくりまで一貫して学んでいます。毎日の暮らしの中で、安心して楽しめる食品を届けたいという思いから、生産背景や作り手の顔が見える商品を大切にしています。日本とベトナム、それぞれの食文化の魅力を活かしながら、日常にちょっとした豊かさを届けることを目指しています。

目次