TIN TỨC NÔNG NGHIỆP428 記事
業界ニュース
ベトナム・東南アジアの農業と食品業界の最新動向を、現地の統計と一次情報をもとにお届けします。
業界ニュース– archive –
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メコンデルタ
ヤシ害虫に寄生蜂3万匹を増殖、越がメコン6拠点12haで農薬削減を狙う
ベトナム農業環境省の栽培・植物防疫局(Cục Trồng trọt và Bảo vệ thực vật)に属する南部植物防疫センターが、2026年にドンタップ省・ヴィンロン省・カントー市の6か所、総面積12haでヤシの生物的防除の応用拠点を運用する。寄生蜂を約3万匹、ハサミムシ... -
果物・フルーツ
フィリピンが中国シェア1%未満で新品種、越ドリアン調達に響くか
フィリピンのドリアン輸出協会が、Golden Puyat(ゴールデンプヤット)という品種を育てて中国市場での競争力を上げる計画を示した。ベトナムの農業環境紙が2026年9月25日に報じた。タイ産・ベトナム産と競う舞台として示されるのは中国市場だ。輸出業者は... -
メコンデルタ
カントー港に中国発の初便、復路に積むのは米ぬか80コンテナ
2026年9月24日の午後、カントー市のカイクイ埠頭に1隻のコンテナ船が着いた。中国・広西チワン族自治区の南寧港から、ビンルック運河を抜けて来た便である。積んで来たのは雑貨153コンテナ。そしてベトナム側が復路に積むのは、米ぬか80コンテナだという。... -
穀物・米
洪水に合わせて伸びる越の浮き稲、反収2トンでも日本の原料になるか
メコンデルタの増水期に、上がってくる水位に合わせて茎を3〜5mまで伸ばす在来稲がある。ベトナム語で lúa mùa nổi、日本語では浮き稲と呼ばれる。2026年9月24日付のベトナム農業環境紙は、アンザン大学・気候変動研究所の副所長レ・タイン・フォン氏が十... -
食品加工
中秋の月餅にコムとドリアンの餡、ベトナム産原料の売り先が増えた
ベトナムの農業紙が運営する農産物面「Nông sản Việt」が9月23日、中秋の月餅にコム(若摘みの青米)やドリアン、茶、蓮の実が餡として入るようになったと伝えた。コムを扱う製造所コム・モックフエンは、コム餡の月餅に加えて蓮の実、小豆、緑豆、モチ、... -
水産・エビ
越エビに国際資金の議論、詰まりは資金量だけでなく担保と記録にある
ベトナム農業環境省が2026年9月21日、カントー市でメコンデルタのエビ産業を対象にした官民連携(PPP)フォーラムを開いた。ベトナム持続可能農業パートナーシップ(PSAV)を通じ、米国の穀物・バイオ製品の業界団体USGBCと組んだ会合で、議題は循環型への... -
果物・フルーツ
ザライでドリアンが10ha超枯れ、原因は未特定のまま農家はコーヒーへ
ベトナム中部高原ザライ省のチュープロン社(xã Chư Prông)で、収穫を待つはずだったドリアン園が次々に伐採されている。2026年9月23日付のベトナム農業環境紙(Nông nghiệp và Môi trường)は、ホアンイエン村とバット村で暫定集計10ヘクタール超の木が... -
果物・フルーツ
苗2300本を4戸へ、ラオカイ2haのタイ系バンレイシは売れるか
ベトナム北部の山あいで、日本の原料調達ではあまり名前を聞かない果実の植え付けが始まった。ラオカイ省バオニャイ社の3集落で、タイ系バンレイシ「ナ・ホアンハウ」の適合苗2,300本が貧困・準貧困の4世帯に配られ、合計2haで育成に入っている。農業環境... -
水産・エビ
ベトナムのバイ類養殖が年6,200トン、日本の貝仕入れに使えるか
ベトナムの水産専門メディア tepbac が2026年9月24日、ốc hương(オックフオン、学名 Babylonia areolata)の養殖が25年で年6,000トン級になった経緯をまとめた(筆者 Kim Tiền 氏)。天然採取に頼っていた巻貝が種苗の人工生産で計画的に養殖できる対象に... -
食品加工
マカダミア4.6万ha超でも輸入3000万ドル、日本は稼働園地を見る
ベトナムはマカダミアを4万6000ha以上植えている。それでも2026年1〜7月に、およそ3000万ドル分を買って国内に入れた。同じ7ヶ月の輸出額は3400万ドル弱で、売った額と買った額がほぼ並ぶ。ベトナム紙VnExpressが9月20日に報じ、輸出の内訳は税関当局の集...