TIN TỨC NÔNG NGHIỆP358 記事
業界ニュース
ベトナム・東南アジアの農業と食品業界の最新動向を、現地の統計と一次情報をもとにお届けします。
業界ニュース– archive –
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市況・価格動向
米国産チェリーがベトナムで最大4500円/kg、凍霜害でも輸入9.3%増
米国産チェリーがベトナムの店頭で1kg最大80万ドン、日本円で約4,500円という値がついた。ワシントン州を襲った春の凍霜害で今季の生産が23%落ち込み、輸送費まで上乗せされた結果、赤チェリーは前年より8〜9割、黄チェリーは最大で95%高い。それでも2026... -
日本市場
メコン稲研究所が野生稲由来のND1・ND2を公表、加工用と輸出用に振り分け
カントー大学傘下のメコンデルタ稲研究所(Viện lúa ĐBSCL)が、野生稲の系統を親に使った2つの新品種「Nông Dân 1(ND1)」「Nông Dân 2(ND2)」の流通許可を公表した。8月19日付のNông nghiệp và Môi trường紙が伝えた。狙いは食用米の増産ではなく、米... -
中部
アカシアだけで40年、フエの農家が全国96人の1人に選ばれた
フエ市フーバイ地区の林業農家ドー・ヴィエット・トゥエン氏(1962年生まれ)が、8ヘクタールのアカシア林だけで「2026年ベトナム優秀農民(ドイモイ40年)」に選ばれた。全国で96人しか選ばれない表彰に、大規模果樹でも高級養殖でもなく、紙原料向けの短... -
ブランド化・マーケティング
カオバン省の春雨が米国へ、タンヴィエットアー4つ星が拓いた辺境の販路
ベトナム最北部の山岳省カオバンで、協同組合タンヴィエットアーがつくる春雨「ミエンドン」が米国の棚に並んでいる。2025年1月に4トンを初出荷したこの製品は、カオバン省のOCOP認定品としては初めて米国市場へ渡った1品だ。原料調達を東南アジアに広げた... -
北部
ソンラのバンレイシが1個1.3kg、畑先で完売し4haで利益15億ドン
ベトナム北西部ソンラ省マイソン県で、1個0.8〜1.3kgに育つ大玉のバンレイシが収穫初日から畑先で買い手に囲まれ、注文が途切れない状態が続いている。かつてトウモロコシとキャッサバの自給地だった斜面が、タイ種・台湾種・サウリエン種への植え替えとラ... -
対日輸出
日本がザボンの現地ミバエ試験に専門家を派遣、対日解禁が動き出した
ベトナム農業環境省(MAE)は、ザボン(文旦・ポメロ)とパッションフルーツの新規輸出先を開くための技術交渉を前に進めている。日本はその一環として自国の専門家をベトナムへ送り、ザボンに付くミバエの大規模な試験を現地で監督している。防除方法を固... -
コーヒー
クアンチのアラビカ、生豆1kg2万6000ドンと製品28万ドンの落差
ベトナム中部クアンチ省フォンフン(Hướng Phùng)でアラビカを1ヘクタール育てるレ・チャン(Lê Tráng)さんの畑は、2025年に生の果実で約20トンを出した。それを加工業者へ渡す平均単価は1kgあたり2万6000ドン(約149円)。同じ豆が最終的にスペシャルテ... -
中部高原
ラムドンの女性2人が法律職を捨てカカオ製造、韓国に続き日本輸出へ
ラムドン省カットティエン2社(Xã Cát Tiên 2)で、1993年生まれの女性2人が営むカカオ製造会社Bản Ca caoが、韓国への輸出に続いて日本向けの輸出手続きに入った。板チョコやピュアカカオパウダーを自社で仕上げるOCOP3つ星の小規模メーカーで、週2.5トン... -
対日輸出
越エビ上半期23億ドルと対米関税12.5%が日本の調達に開く隙間
ベトナム政府は2026年の輸出目標を5,460〜5,510億ドル(約80兆円、1USD≒148円で概算)に置く。1〜7月で3,197億ドル(前年比21.7%増)まで積み上げたが、残り5カ月で2,270〜2,310億ドルを追加で稼がねばならない計算で、対外貿易局のNguyen Anh Son局長は残... -
対日輸出
ベトナム熱帯果実がトルコ市場を開く、ココナッツと冷凍で挑む輸出先分散
ベトナムの熱帯果実が、次の販路にトルコを据えた。在トルコのベトナム商務事務所が2026年8月11日に公表した現地調査で、生ココナッツ・ドラゴンフルーツ・マンゴー・ドリアン、そして冷凍果実とIQF(急速個別冷凍)製品を、トルコ側に生産余地の少ない有...