TIN TỨC NÔNG NGHIỆP92 記事
業界ニュース
ベトナム・東南アジアの農業と食品業界の最新動向を、現地の統計と一次情報をもとにお届けします。
業界ニュース– archive –
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認証・規格
ベトナム小売各社が地場農産物の囲い込み加速——VietGAP・OCOPを農協から直接調達
サイゴンCo.opやCentral Retailなどベトナム小売大手が、VietGAP・OCOP認証の地場農産物を農協・小規模農家から直接調達する動きを強めている。近代流通への取り込みが本格化。 -
メコンデルタ
メコンのドリアン農家、原価割れで路上売り——カドミウム検出が引き金
メコンデルタのドリアン農家が原価割れに直面。中国向けでカドミウムが検出され輸出が止まり、Ri6は卸2〜3万ドンまで下落。供給過剰と品質管理の課題が露呈した。 -
コーヒー
HAGL、世界最大2万haの直営コーヒー農園へ――ラオス・ベトナム跨ぎで加工まで垂直統合し売上713億円構想
ベトナムのHAGLが2028年までに2万haの直営コーヒー農園を整え、焙煎・カスカラ茶まで一貫生産する垂直統合構想を発表。コーヒー部門売上713億円を見込み、産地直結の新たな調達先が立ち上がる。 -
果物・フルーツ
生ジャックフルーツ、6月1日に対中輸出が正式解禁——GACC議定書で“正規ルート”を得たベトナム産
中国税関総署が6月1日からベトナム産の生ジャックフルーツの輸入を正式に認可。産地・梱包施設の登録とトレーサビリティ、2%の検疫サンプリングを条件に、今年5本目の対中議定書として正規輸出ルートが開いた。 -
果物・フルーツ
中国GACC「令280号」6月1日施行——2,589品目に事前登録義務、ベトナム農産物が“選別輸出”の時代へ
中国税関総署の輸入新規則「令280号」が6月1日に施行。果物・コショウ・カシューナッツ・コーヒーなど2,589品目に事前登録とHACCP対応が必須となり、ベトナム輸出業者の対応が急がれている。 -
対日輸出
ドリアン輸出Q1で230%増——韓国向け262%急伸、冷凍は20倍爆増
ベトナムのドリアン輸出が急回復している。2026年第1四半期(Q1)の輸出額は約2億2,170万ドル(約344億円)で前年同期比230%増、輸出量は8万トンを突破した。韓国向けが262%増、米国向けが107%増と新興市場が急伸し、冷凍ドリアンは前年の数倍規模へと爆発的に... -
投資・ファイナンス
CJ、ミンダット食品65%取得——韓国大手がベトナム食肉加工に参入
ベトナムの食品加工セクターに、グローバル投資家の資本が相次いで流れ込んでいる。その象徴が韓国CJグループによるミンダット食品(Minh Dat Food)の経営権取得だ。CJ傘下のCJ第一製糖は同社の約65%(64.9%)を約1,344万ドル(約20.8億円)で取得し、ベトナム... -
南部
AIG、メコンデルタにココナッツ加工第2工場着工——2,390万ドル投資
ベトナムの食品原料大手Asia Ingredients Group(AIG)は5月11日、メコンデルタのビンロン省ロンフオック工業団地でココナッツ加工第2工場の起工式を行った。投資額は約6,300億ドン(約2,390万ドル・37億円)で、2027年第1四半期の稼働を予定する。UHT殺菌ライ... -
物流・サプライチェーン
農林水産輸出5ヶ月で307億ドル突破——畜産+43%・米国向け▲3.6%
ベトナム農業環境省は、2026年1〜5月の農林水産物輸出額が306.9億ドル(約4兆7,500億円)に達し、前年同期比9.2%増となったと発表した。畜産が43.2%増と全部門で最も伸びた一方、主要市場で唯一、米国向けが3.6%減と落ち込んだ。中国向けは28.4%増と全体を牽... -
北部
ライチ不作:バクザン収量計画比60%、早生12万ドン/kgで史上最高値
ベトナム北部のライチ最大産地バクザン省で、2026年の収量が計画値の約60%にとどまる見通しとなった。開花期の高温と寒気不足で花芽分化が進まず、生産量は約9万5,000トンに落ち込む。早生ライチの取引価格は最高12万ドン(約720円)/kgと史上最高値を記録し...